4. 相性抜群。そら豆とベーコンのペペロンチーノ

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そら豆は、パスタの具材にもってこいです。生のまま冷凍しておけば、ホクホクッとそら豆特有の食感と豊かな風味も活かせます。パスタを彩りよく仕上げたいときにもぴったりです。冷凍そら豆を使うときは、サッと硬めにゆでて皮をむき仕上げに加えればOK。加熱しすぎるとくずれてしまうので注意しましょう。

時短に便利な「固ゆで冷凍」

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あらかじめゆでてから冷凍しておけば、解凍してすぐに食べることができて便利です。保存方法は、まずさやから豆を取り出し、割れ目がある部分の反対側に、包丁で切り込みを入れます。たっぷりの湯をわかし、塩を加えてから1分半〜2分ほど硬めにゆでましょう。

ザルにあげてしっかり冷まし、水気を拭いてから冷凍用ジッパー袋に入れます。空気を抜いてから封をし、冷凍庫に入れましょう。約1ヶ月保存可能

食べるときは、冷蔵庫で自然解凍するか、サッとゆでたり電子レンジで加熱したりして使います。生のまま冷凍保存するよりも食感はやわらかめですが、下ゆでする手間がなく使いやすいのがメリット。炒め物やグラタン、スープなどに加えるとおいしいですよ。

5. 癒される。アスパラとそら豆のポタージュ

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そら豆はゆでてから冷凍すると、ホクホクッとした食感は失われるので、スープやグラタンなど食感が気にならないメニューに取り入れるのがおすすめです。そら豆特有の風味が広がり、春らしさを感じられますよ。きれいな色合いのスープで、我が家では春のおもてなしによく活用します。

6. おつまみに。そら豆としらすのペペロンチーノ風

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冷凍してホクッとした歯触りが失われても、炒め物にするとほとんど問題ありません。我が家ではストックしておいてパスタの具材にしたりオムレツに入れたりと活用します。しらすと合わせるペペロンチーノ風は、そら豆の甘みや風味が引き立ち端が進みますよ。

プロが教える。解凍の失敗を避けるコツ

1. 「冷蔵庫で完全解凍」はNG!

冷凍そら豆は、冷蔵庫で完全に解凍してしまうと水分が出て、べちゃっとした食感になってしまいます。風味も落ちやすいので、解凍せず凍ったまま調理するようにしましょう。そのまま塩ゆでしたり炒め物やパスタに加えたりするのがベスト。水っぽくならず、ホクホクッとした食感を楽しめます。

2. 電子レンジでの加熱しすぎに注意

電子レンジで加熱しすぎると水分が抜けてパサついてしまいます。ふんわりとラップをして電子レンジ600Wで10〜20秒ずつ様子を見ながら加熱するのがコツです。一気に加熱するとパサついたり硬くなったりするおそれがあるので、短時間ずつかけるとよいですよ。
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※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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