ライター : 稲吉永恵

ローフードマイスター・野菜ソムリエ・オーガニックコンシェルジュ

野菜や果物の持ち味を生かす食べ方を提案する野菜ソムリエ。美容師・ローフード認定校講師として働きながら、パンと焼き菓子を製造販売しています。不調や不安をやわらげる、心と体にや…もっとみる

料理の脇役ではもったない!グリーンピース

Photo by 稲吉永恵

グリーンピースとは、さやえんどうから成長したえんどう豆の未熟果を指します。甘く煮たものを「うぐいす豆」と呼びますが、うぐいす豆とは、完熟したえんどう豆を乾燥させた「青えんどう豆」を使います。

旬はいつ?

グリーンピースの旬は晩春から初夏。4〜6月に市場に出回ります。最近では、冷凍のものや缶詰に加工されているものなどが販売されているため、旬でなくても一年中食べられますよ。

含まれている栄養素とカロリー

グリーンピースは、ビタミンやミネラルがバランスよく含まれています。特に際立つのは、ビタミンB1やビタミンK、リン、カリウムの含有量。わたしたちが健康的な生活を送るうえで欠かせいない成分が、とても豊富なんですね。

カロリーは100gあたり76kcal。ひとさやに入るグリーンピースは7粒ほどで、約6g程度であるため、ひとさやあたりのカロリーは約4.5kcalという計算になります。(※1,2,3,4)

グリーンピース?グリンピース?

この記事では「グリーンピース」と記載していますが、同じくらいの割合で「グリンピース」という表記もよく見ますよね。口で言う場合、無意識に「グリンピース」と発している方が多いのではないでしょうか。

どちらも間違いではありませんが、英語で「green peace」「green pea」と記載することから、「グリーンピース」のほうが好ましいと言えそうです。

下処理はきちんと。グリーンピースのゆで方

Photo by 稲吉永恵

旬のグリーンピースの味わいは格別。春から初夏に出回るさやつきのグリーンピースを見つけたら、ぜひ手に取ってみてください。鮮やかな緑色が美しく風味が豊か。ほくほくとした食感が魅力ですよ。しわにならずプリプリに仕上げるゆで方を、ぜひチェックしてくださいね。

1. さやから外す

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さやつきのグリーンピースは、さやから豆を外します。さやは、丸みのあるほうの側面に指を入れると開きやすいです。
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