2.トマト

サラダやソース、パスタの具材などに使われることの多いトマト。トマトをもつ鍋に加えると、とてもさっぱりとした風味に変わります。まずトマトを薄くスライスしたら、他の具材と一緒に煮込んでいきます。トマトの効果でもつの臭みも無くなって、うま味たっぷりの鍋になります。〆はパスタでもいいですね。

3. ウィンナー

パリッとした食感が嬉しいウインナーも、もつ鍋の美味しさを増す具材です。もつ鍋にウインナーを入れると、凝縮されたお肉のコクのある風味がお出汁に溶け出し、食欲を誘います。食べやすい大きさにカットし、グツグツと煮込んだ鍋の中に入れて少し煮込んだら完成です。煮込んだ後にもしっかりとした食感が残ったままいただけますよ。子供たちにも喜ばれます。

4. 山芋

もつと、山芋のとろろを絡めて食べる変わり種もつ鍋はいかがでしょうか?鍋に野菜やもつを入れて、煮上がる直前にとろろをのせ、サッと煮たら完成です。まろやかな味のとろろと、もつ鍋のお出汁と相性は抜群。もつや具材を口当たりのやさしい味に仕上げます。また鍋の最後の〆にとろろをかけて、味を変えていただくのも美味しいですよ。

もつ鍋は具材を入れる順番が大事

初めに大きめに切ったキャベツを鍋に敷いていきます。キャベツを一番下に敷くのは、たっぷりと水分を出させるため。煮込んでいくうちにカサが減るので、山のようにたっぷりと入れましょう。次にもつを載せ、蓋を閉めて煮込みます。もつは煮込みすぎると小さくなるので注意してください。キャベツがしんなりしてきたら、最後にニラを載せ、サッと軽く煮込んで完成です。

キャベツはたっぷり盛ると美味!

もつ鍋といえば、山盛りのキャベツを連想しますよね。これはキャベツがお出汁によく絡み、あま味が出るのでもつ鍋の美味しさを引き出しています。さらにキャベツの栄養価にはビタミンなどの疲労回復や美容効果があります。しかもこれらは水溶性でお出汁に溶け出すので、もつ鍋との相性は抜群です。ぜひ最後のお出汁もしっかり飲んでみてくださいね。

いろんな具材でもつ鍋を楽しもう◎

もつは臭みが強くてクセがあるのですが、下処理をしっかりすることで、プリプリでジューシーになります。もつ、ニラやキャベツなどさまざまな具材を醤油やニンニクのお出汁でたっぷり煮込んだ鍋。想像しただけで、食べたくなってきますね。 鍋の最後には、具材のうま味が出たスープで、麺やご飯を入れて〆を楽しみましょう。家族や友達で鍋を囲むことで、さらに美味しくなること間違いなしです。肌寒くなるこれからの季節、もつ鍋でおいしく栄養をつけてくださいね。
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