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ノンストップおかわり!カルビレシピ15選
みなさんは焼肉屋さんへ行くとまず何を頼みますか。カルビ、ロース、タン、ホルモン……なかでも外せないのが、カルビではないでしょうか?
カルビはあばら骨の間の肉のこと。霜降りのサシが入りやすく、脂の旨みを感じられる部位です。火を通すと脂がとろけてやわらかくなるため、お子さんや女性も食べやすく人気があります。
スーパーで手に入り、手軽に調理できるところもうれしいポイント。焼くのはもちろん、炒めても煮込んでも硬くなりにくいので、とても調理しやすいですよ。
この記事では、カルビを使う簡単おすすめレシピをご紹介します。
カルビはあばら骨の間の肉のこと。霜降りのサシが入りやすく、脂の旨みを感じられる部位です。火を通すと脂がとろけてやわらかくなるため、お子さんや女性も食べやすく人気があります。
スーパーで手に入り、手軽に調理できるところもうれしいポイント。焼くのはもちろん、炒めても煮込んでも硬くなりにくいので、とても調理しやすいですよ。
この記事では、カルビを使う簡単おすすめレシピをご紹介します。
王道カルビレシピ5選
1. 本格カルビクッパ
一見むずしそうに思えるカルビクッパ、実は簡単に作ることができます。こちらは、カルビとキムチ、牛骨ベースの調味料で作る本格クッパ。お米を加えてから3~4分で火が通るため意外と短時間で完成します。
お米はやわらかくなり過ぎず、サラッといただけますよ。カルビやキムチからも良いだしが出るため、スープは濃厚。肉の旨みとキムチの辛みが食欲を刺激します。
お米はやわらかくなり過ぎず、サラッといただけますよ。カルビやキムチからも良いだしが出るため、スープは濃厚。肉の旨みとキムチの辛みが食欲を刺激します。
2. 野菜たっぷりのカルビ丼
肉も野菜もたっぷりいただける、栄養バランスが抜群な丼です。塩ゆでナムルと炒め野菜の食感の違いがアクセントに。ボリューム満点でやわらかく、ジューシーなカルビがたっぷりの贅沢なひと品。育ち盛りのお子さんのお弁当にしたら、大好評間違いなし!
3. ネギ塩豚カルビ丼
香ばしい長ねぎとカルビの組み合わせは最高です。ねぎだれの味付けは、白だしとだしの素を使うことでぴたりと決まります。簡単に作れるうえ、ボリューム満点なので食べ盛りのお子さんや男性向けのレシピとして重宝しますね。
4. カルビスープ
野菜不足や疲れを感じたときにおすすめの、具だくさんで体が温まるスープです。ベースはあっさりとした鶏ガラスープですが、焼肉のたれやコチュジャンなどで下味をつけるカルビで深みのある味わいに。豆もやしのシャキシャキ感がとても良いアクセントになり、あとを引きますよ。にんじんやぜんまいの水煮などを加えてもOK。
5. カルビチャーハン
カルビとにんにくの芽を入れて、スタミナチャーハンを作りましょう。焼肉のたれとチキンスープをベースに、たっぷりのカルビを入れてキムチを添えるのがポイント。
卵とごはんを混ぜておくことで、パラパラチャーハンに仕上がります。ピリ辛で香ばしく、あっという間に食べてしまいますよ。簡単に作れるので休日のランチにもおすすめ。
卵とごはんを混ぜておくことで、パラパラチャーハンに仕上がります。ピリ辛で香ばしく、あっという間に食べてしまいますよ。簡単に作れるので休日のランチにもおすすめ。
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