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7. 缶詰を活用するひとり鍋
価格がリーズナブルで長期保存できる、ツナ缶とコーン缶で手軽に作る、鍋風の煮込み料理です。さらにレンジで加熱するじゃがいもをプラスするので、ボリュームがあって食べごたえもしっかり。コンソメで煮るため、具だくさんな洋風スープ感覚で食べられます。
8. 節約ちゃんぽん鍋
市販の冷凍ちゃんぽん麺とスープで作る鍋のレシピで、豚肉やキャベツ、もやしを足して煮込みます。もちろん冷蔵庫に残っている、どんな野菜でもOK。豚肉がなくても、ちくわやかまぼこなどの練り製品があれば入れてください。だしがよく出ておいしいですよ。
ヘルシーがいい!500kcal以下のひとり鍋
9. 豆乳鍋(408kcal)
鶏もも肉と2種類のきのこ、小松菜、長ねぎなどを入れる鍋の作り方です。だし汁とみそで作るつゆには、砂糖やみりんを使わず、豆乳を加えることでやさしい甘さに。具だくさんなのにカロリー控えめなので、とくに女性におすすめします。
10. トマトすき焼き鍋(426kcal)
すき焼きが食べたいけれど、肉のカロリーが気になるという人は、代わりに麩を使ってみてください。しめじやまいたけ、エリンギのしこしこした食感と、煮汁を吸った麩のおいしさが絶品。酸味のあるトマトを入れるため、さっぱりした味わいです。
11. 牡蠣のみぞれ鍋(298kcal)
生かきをメイン具材に、野菜ときのこ、大根おろしで作るみぞれ鍋です。できた具材をポン酢しょうゆで食べますが、大根をおろした汁入りの薄めのつゆで煮るのがポイント。洗った生かきに片栗粉をまぶしておくと、ぷっくりと仕上がります。
ガッツリ食べたい!ボリュームあるひとり鍋
12. ひとりすき焼き鍋
甘辛い味で肉と野菜をガッツリ食べられるすき焼きを、ひとり鍋で楽しんでみましょう。たれは市販のものを使い、フライパンで作りますが、長ねぎや春菊などは入れません。牛肉のほかは、チンゲン菜とえのきだけを入れるユニークなレシピ。
肉やチンゲン菜の茎、葉、えのきだけを交互に重ねて、蒸し焼き風に仕上げます。煮汁を吸った〆のうどんがおいしいですよ。
肉やチンゲン菜の茎、葉、えのきだけを交互に重ねて、蒸し焼き風に仕上げます。煮汁を吸った〆のうどんがおいしいですよ。
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