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4、白菜入り!ブリのみぞれ鍋
ブリと白菜を、ふんだんに使ったみぞれ鍋です。普通に煮込むと、青魚特有のクセが気になってしまう方もいらっしゃると思いますが、このレシピではゆずの皮を入れることで、そのお悩みを解消しています。それでも気になる場合は、一度焼いてから入れるとおいしくいただけますよ。
マネしたい!みぞれ鍋アート3選
1、サンタもトナカイも♩クリスマスアート
ここからは、みぞれ鍋アートをご紹介していきます。まずひとつ目は、冬にぴったりのアート。
サンタクロースやトナカイなど、かわいいキャラクターがお鍋に浮かびます。飾る時のコツは、大根おろしだけでキャラクターを作るのではなく、トマトやかまぼこなど他の食材も活用することです。
2、ひょこっと!ねこ&ペンギンのアート
鍋の中にかわいいねことペンギンが覗いています。お鍋の具はなんでもOKですが、あまり濃い色の食材ばかり使うとせっかくのキャラクターが目立ちにくくなってしまうので、しめじや白菜など色の薄いものを使うといいでしょう。
普段は野菜が苦手で食べてくれないお子さまも、こんなにかわいいアートを施したお鍋なら食べてくれるのではないでしょうか。
3、まるでお風呂♩ねこちゃんアート
大根おろしで顔、焼いたお餅で身体を作った、かわいいアートです。大根おろしは醤油などで色付けし、お好みの表情に仕上げましょう。
大根のおろしは少し絞ってから形を整えると、きれいに仕上がります。こちらも具材はなんでもOKですが、お餅を入れるので、コクのでる豚肉や鶏肉を使うのがおすすめですよ。
みぞれ鍋におすすめのシメは?
1、雑炊
お鍋を食べたあと、忘れてはいけないのが「シメ」です。ほかのお鍋と同じく、みぞれ鍋もご飯を入れて雑炊にして食べましょう。
具材からのダシがしっかりと出ているので、ほかの調味料は足さなくてもOKですが、例えば具材にトマトなどを使っている場合には、チーズを加えてリゾット風にしていただいてもおいしいですよ。
2、うどん
白だしなど、和のだしを使ったときにおすすめしたいのがうどんです。こちらも、お鍋のシメでは鉄板ですよね!袋に入ったタイプのつるつるのうどんを使ってもいいのですが、コシのあるタイプを使うと、より味が染みておいしく食べられます。
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