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4.フレンチトースト風焼きリンゴ
フレンチトースト用のスプレッドにレーズンを混ぜたものを、上部を少し切り落としたリンゴに詰めます。シナモンスティックを刺し、耐熱皿にのせて焼きます。切り落とした上部も一緒にお皿にのせて焼きます。お好みでバニラアイスを添えても。
5.グリルで焼きリンゴ
縦半分に切ったリンゴの種の部分をくりぬきます。その部分に砂糖・バター・レーズンをのせ、アルミホイルを敷いたグリルで竹串が刺さるまで焼きます。グリルでスイーツが作れるのは何だか少しお得感がありますよね。
6.レンジバニラアップル
レンジでしっかり加熱することで、焼きリンゴに近い仕上がりにすることができますよ。芯をくりぬいたらバターとグラニュー糖を入れ、ラップをして過熱しましょう。レンジによって過熱時間が異なるので、加熱具合を確認しながら作ってみてくださいね。
7.チーズ焼きリンゴ
焼きリンゴの定番食材、バターをクリームチーズに変えてみましょう。芯をくりぬいたリンゴにクリームチーズを入れ、リンゴの下部をアルミホイルで覆いオーブンで加熱します。焼き上がりはトロトロしていますが、冷めると形がしっかりします。暑い時期は冷たくして食べるのもいいですね!
フライパンで加熱しやすい!スライス焼きリンゴ6選
やっぱり丸ごとリンゴはチャレンジしにくい……と思われている方は、スライスした焼きリンゴはいかがでしょうか?スライスすると火が通りやすくなるので、フライパンを使って手軽に調理できるのがうれしいポイントです。
1.フライパン焼きリンゴ
リンゴは皮つきのまま輪切りにし、芯をクッキー型などでくりぬきます。グラニュー糖をまぶしてしばらく置いてから、バターを熱したフライパンでじっくりと焼きます。グラニュー糖をかけて出てきた水分も一緒に焼くのがポイントです!クッキー型の形を変えると印象が変わって、見た目でも楽しめそうですね。
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