やわらかジューシー!お肉のレシピ7選

1. 鶏チャーシュー

鶏胸肉を使ったさっぱり味のチャーシューのレシピ。ポイントはフライパンにゴマ油で、鶏肉の表面に焼き色がつくまでしっかりと焼くこと。全ての材料を入れ炊けたらできあがりですが、そのまま放置しておくと味がよく染みます。鶏のさっぱり感がちょうどよく、冷やし中華やラーメンのトッピング、丼など何にでも使えます!お手頃な鶏胸肉を使うので節約にも♩

2. 中華鶏

箸が止まらない! 中華風鶏もも肉の煮物レシピです。全ての材料を炊飯釜に入れて、スイッチオン。炊き上がったら、煮汁とポン酢、お好みでラー油を混ぜ合わせて添えたらできあがり。柔らかくてふんわり感がたまらない、ごはんにもビールにも合います。簡単にできて、食べ応えも抜群なので、忙しい日の夕飯にももってこいのひと品です。

3. 豚の角煮

甘辛い味が染み込んだ柔らかい豚の角煮が炊飯器で簡単に作れます。脂の甘みが煮汁によく染み込んで、ごはんがとまらないですよ! お肉からしみ出た旨みが卵にもよく染みて、コク深さを感じられます。できたてを食べるのはもちろん、多めに作って翌日の楽しみにするのもいいですね。

4. 鶏のさっぱり煮

ポン酢でさっぱりと味付けする料理です。料理名どおりのさっぱりとした味付けで、食べ出すと手が止まらなくなりますよ。食べ盛りのお子さんはもちろん、大人もハマること間違いなし!炊き上げて、一旦混ぜて時間を置くと、味が更に染み込んで馴染みます。

5. 押し麦とたっぷり野菜のサムゲタン

押し麦と野菜、鶏手羽元で作るサムゲタンレシピ。炊飯器に材料を全て入れて、スイッチオン。炊き上がったら、お肉をはじめとする材料がしっかり柔らかくなったサムゲタンができあがります! 食物繊維たっぷりの押し麦や、野菜がたっぷり入っているのでヘルシーですよ。この手軽さで、手間ひまをかけたかのような本格的な味になります。夜食や食事の〆の料理にもおすすめです。

6. タットリタン(韓国風旨辛煮)

鶏手羽元と野菜をコチュジャンと粉唐辛子、 ニンニク、ショウガで煮込んだ韓国風の旨辛煮物。すべての材料を炊飯器に入れて炊くだけで、トロトロに柔らかく煮えた鶏手羽元が楽しめます。野菜と合わせて具沢山になり、食べ応え抜群です!ピリッと刺激のある辛さが癖になるおいしさで、ご飯が進みます♩

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