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コアントローってご存知ですか?カクテルやスイーツなどによく使われるリキュールですが、実際にどんなもの?と聞かれるとはっきり答えられない……そこで、コアントローの飲み方や、カクテル&お菓子のおすすめレシピについてお伝えします。

コアントローとは

オレンジリキュールの一種

皆さん、コアントローというお酒を知っていますか?カクテルに詳しい方やよくお菓子作りをされる方なら、馴染みがあるかもしれません。

19世紀に創始者の名前をとって作られた「コアントロー」。オレンジの香りとまろやかな甘さが特徴のリキュールです。オレンジの皮を蒸留酒に入れ、つけてできるんです。

色は無色透明ですが、氷などで冷やすと淡く白濁。これは良質のオレンジが使われている証拠だといわれています。

原料に使われるのは、自然のオレンジピール。エッセンスはオレンジリキュールの中で最も多く含まれていますが、甘さはそこまででもありません。

コアントローが最も香り高いオレンジリキュールと呼ばれるのも頷けるでしょう。

度数

アルコール度数40度で、ウイスキーやウオッカと同じくらいの度数です。 アルコールが強いお酒ですね。

主な使い方

コアントローはオレンジの香りとまろやかな甘さで、そのまま食前酒や食後酒として楽しみたいお酒。また、カクテルやスイーツなどにも用います。

このあと飲み方やカクテルについても詳しく見ていきますが、お菓子作りではマドレーヌやシフォンケーキ・チョコレート系にも使われることが多いです。

トリュフやガトーショコラなど、チョコレートだけでは重たくなりますが、コアントローのオレンジリキュールを加えるとスッキリとした風味に。また、「ラム酒」や「ブランデー」を入れず、代わりにオレンジリキュールを加えます。洋酒の香りだけでなく、オレンジの柑橘系をプラスできるのでおすすめです。

コアントローの飲み方

そんな「コアントロー」、お酒として飲む場合は女性・男性問わず、柑橘系の味がお好きな方におすすめします。元々オレンジの風味がついていることに加えて、他の柑橘系のものともとてもよく合うため、そういったお味のものが好きな人にはぴったりなんです。

それでは、飲み方についてご紹介しましょう。

ロック

コアントロ―はデザートカクテルとして、食後や2件目の食後酒として飲まれる方が多いです。お酒に弱くない方は、ぜひレモンの果汁を入れ、そのままロックで飲んでみてください。

こんな飲み方なら女性だけではなく男性にも似合いますね。

トニックウォーター割り

お酒があまり強くない方や甘めのお酒がお好きな方には、トニックウォーター割がおすすめです。また、ソーダ割りもいいです。甘い清涼飲料水のようで軽くて飲みやすくなります。はじめてコアントローを飲む時におすすめです。

グランマニエとの違い

さて、「グランマニエ」というお酒がありますが、「コアントロー」とはどう違うのでしょうか?

グランマニエは、ブランデーの一種の「コニャック」をビターオレンジの果皮を使って熟成させたものです。琥珀色で、コアントローよりも香りや質感・オレンジの苦味などの風味が強いのが特徴といえます。

熱を加えても香りが消えにくいので、焼き菓子などの洋菓子によく使われます。また、高級感のあるボトルなので、贈答品としてもよく使われますね。コアントローとグランマニエは同じオレンジリキュールですが、銘柄が異なるということです。

コアントローは、手頃な価格でグランマニエよりも手に入りやすいものです。無色なのでお菓子作りでは、カスタードクリームやホイップクリームなど色合いを変えたくないものによく使われています。オレンジの香りづけ、ほのかな風味を足す時にちょうどいいですよ。

コアントローの代用

でも、なかなかコアントローなんて常備していない、という方もいらっしゃるかと思います。その場合は代用品として、レモン果汁もしくはオレンジ果汁+ラム酒かブランデーで代用できます。柑橘系の香りがポイントです。

コアントローをつかったカクテル

続いて、コアントローを使ったカクテルをご紹介しましょう。カクテル初心者の方でも覚えやすい、カクテルレシピの覚え方のコツ!「お酒のベース +コアントロー + レモンジュース」です。

これさえ分かれば、カクテルも手軽に作れますね。実際に作ってみてもよし、こちらを参考に色々なカクテルを飲み比べしても楽しめそう。ぜひ、ご活用ください。

ホワイトレディー

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