ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

そもそも素揚げとは

素揚げは、素材に小麦粉や片栗粉などの粉類や衣をつけずに油で揚げる調理法。野菜の素揚げが有名ですが、ししとう、ぎんなん、じゃがいも、なす、かぼちゃは、なかでも定番ともいえる野菜でしょう。

素揚げする意味

素材に衣や下味をつけずに揚げることで、野菜であれば特にそのものの色が鮮やかになります。表面を高温で熱することで、素材自体のうまみを閉じ込める効果も。シンプルな調理法ですが、野菜のもつ本来の味がダイレクトに感じられる料理なんですよ。

野菜をおいしく素揚げする6つのコツ

素揚げは、ひと手間かけるだけでとてもおいしく食べることができるので、コツをつかんで上手に揚げてみましょう。

1. 素材はよく冷やしておく

なすなどの素材を揚げるときは、揚げる直前まで冷蔵庫で冷やしておくことがポイントです。天ぷらやフライでもそうですが、温度差があるほどカラッと揚りますよ。素揚げも同じです。

2. 水分をよくふきとる

油で揚げるので、水分はしっかりと取っておきましょう。衣を付ける場合は、衣がしっかりと水分を吸収してくれるのでそれほど神経質になる必要はありませんが、素揚げは野菜など食材をそのまま揚げるので、水分が残っていると火傷の危険があります。野菜の水分は、事前によく取っておくことが大切です。

3. 高温で揚げる

カラッと揚げるには、油の温度を高くしましょう。素揚げの場合は、揚げあとも余熱で火が通るので早めに揚げるようにします。高温で揚げると油のキレがいいです。
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