連載

材料3つで殻ごとサクサク♩「白えびの塩唐揚げ」レシピ

透き通ったピンク色が美しい白えびは、「富山湾の宝石」「海の貴婦人」とも呼ばれています。富山湾だけで獲れるレア食材ですが、最近ではスーパーにも流通しているんですよ。今回は、そんな即買い必須の白えびを使った塩唐揚げのレシピをご紹介します。

2017年6月22日 更新

富山の特産『白えび』って知ってる?

赤エビや甘エビに比べて目にする機会の少ない白えび。5〜8cmの小ぶりなえびで、透き通ったほのかなピンク色が美しく、その見た目から「富山湾の宝石」「海の貴婦人」とも呼ばれています。

春から秋が漁の最盛期で、まとまった漁獲を行っているのは富山湾だけ。そのおいしさと希少さから、刺し身や釜揚げ、かき揚げとしてそのものの味を楽しむように食されています。

今回は、素材そのものの味を生かした塩唐揚げのレシピをご紹介。必要なものは「白えび・油・塩」の3つだけ!白えびをまるごと堪能できちゃいます。

小ぶりな白えびなら油の量も少なめで済むので、ぜひ気軽にチャレンジしてくださいね。

殻ごとサクサク『白えびの塩唐揚げ』の作り方

分量(作りやすい量)

白えび 100g
片栗粉 大さじ1
塩 適量
レモン 1切れ

作り方

①白えびは水洗いし、キッチンペーパーなどで表面の水気を拭き取る。
水洗いすることで、表面の汚れや臭みが取れます。

揚げる際に油ハネしやすい食材なので、しっかり水気を切りましょう。表面の水分を拭き取ることで、油ハネが緩和されます。キッチンペーパーで拭き取る時は、こすらず、キッチンペーパーで包み込んで優しく押さえるようにすると、身に傷をつけずに拭けます。
②ポリ袋に白えびと片栗粉を入れて振り、白えびに片栗粉をまぶす。
水気が残っていたり、白えびの量が多い場合は様子を見て片栗粉を足しましょう。白えび全体にしっかりと片栗粉がまぶされているのが綺麗な仕上がりのために重要です。
③170℃に温めた油(分量外)に白えびが重ならないように入れ、揚げていく。
一片に大量白えびを入れると、油の温度が急激に下がってしまい上手に揚がりません。まずは揚げる鍋の半分を埋める程度のエビを入れ、白えびのふちがきつね色になってきたら、同じ量を追加で揚げていくようにしましょう。
④ふちがきつね色になったら、ひっくり返して反対側も揚げる。
写真のように全体がほんのりきつね色で、箸でつついたときに硬く(カリッと)していれば、上手に揚がった合図です。
⑤揚がった順にバットにあげて、余分な油を落とす。
⑥全体に塩をまぶす。
全体にまんべんなく塩をまぶしましょう。もしくは、食べる時に好みの量をつけるようにしても。

器に山盛りにしてできあがり!

盛る時は、重ねて山のようにすると見栄えよくなりますよ。上品な味わいでありながら、しっかりとエビの香りがする唐揚げです。

味付けは塩だけでも充分!お好みでレモンを絞れば、すっきりとした口当たりに箸が止まらなくなります。
コクのあるビールや、すっきりとした口当たりの日本酒でどうぞ。香りと味がしっかりとしているおつまみなので、すっきりとキレのあるお酒とすこぶる好相性です。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

前田未希

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう