パクチーおにぎり

「パクチーおにぎり」とは、めんつゆや醤油、塩などで味付けたあたたかいご飯に、刻んだパクチーを混ぜたもの。パクチーは刻んで入れて、味が付いたご飯と一緒に握るため、パクチーの味というよりも、風味が感じられる程度まで収まります。 苦手意識が強い方は、最初はパクチーの量を減らし徐々に増やしていったり、おにぎりの味付けを濃い目にするなど、ひと手間でより食べやすくなりますよ!

パクチーの食べ過ぎは禁物!

今までさまざまなパクチーの食べ方をご紹介しましたが、パクチーは他の食べ物と同様、食べ過ぎは禁物です。パクチーには毒素を排出する働きや、消化を助ける働きがあるといわれているため、大量に食べるとその働きが大きく発揮されるため、腸の働きが活発になり、下痢や腹痛を起こすと言われています。 さらにパクチー独特の風味の過剰摂取により、頭痛が起きたり気分が悪くなるなどの症状が起きることも。パクチーは適量での摂取を心がけましょう。 またパクチーには「ソラレン」と呼ばれる「光毒性物質」が含まれているため、紫外線の吸収率を高めてしまう可能性も。朝や昼の大量摂取を避けるか、日焼け止めや日傘を使用して、できるだけ紫外線を避けるようにしましょう。

1回にどのくらいまで食べていいの?

パクチーを摂取するのは、多くても1回につき10gを目安にしましょう。パクチーには、100gあたり500mgのカリウムが含まれているため、あまり多く食べすぎると腎臓への負担がかかるといわれています。 スープやチャーハンなどにトッピングをする程度なら、目安量を超えることはありませんが、サラダだとすぐに10gを超えてしまうので注意しましょう。

初心者はパクチーの代用食材からトライ!

乾燥パクチーやパクチー天ぷらなどの食べ方でも、パクチーの独特な匂いに馴れないという方は、パクチーの味に似ていて少しクセのある食材から、少しずつトライしてみるのはいかがでしょうか。 この代用食材に馴れたからといってパクチーが食べられるようになるかは保証できませんが、パクチー嫌いの方が急にパクチーを食べるよりは、食べやすくなるはずです! また、生のパクチーが近くのスーパーにない!というときでも代用できるので、ぜひトライしてみてくださいね。

刻んだセロリの葉

セロリはパクチーと同じセリ科。好き嫌いがハッキリ分かれる野菜としてカテゴライズされる2つの食材ですが、香り高いセロリはパクチーの代用としてよく使われる食材のひとつです。 セロリの葉は繊維が多いため、そのまま食べるよりも刻んで細かくしたほうが、舌触りや草らしい食感が軽減します。また、刻んで葉の断面を増やすことにより、香りさらに広がりますよ!

セリ

春の七草のひとつである「セリ」。七草粥にいれたり、おひたしにして食べるのが一般的ですが、独特の風味があることから、パクチーの代用にも使用できるといえるでしょう。 セリは茹でたり炒めたりなどと、加熱してから食べる食材です。ですので、パクチーの代用として使う場合は、トムヤムクンや餃子などにいれるのがおすすめ。

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