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12. 色合いが美しい。しば漬けブルスケッタ
漬物であるしば漬けを、ブルスケッタのトッピングにアレンジ。しば漬けの色が活きた、ピンクの色合いがとても美しいひと皿です。ツナ缶が入って旨味しっかり。粒マスタードがよいアクセントになっています。大葉も入るので香りも抜群ですよ。
13. じゃがいもと組み合わせ。さばのブルスケッタ
さばの水煮缶を使う、ブルスケッタはいかがでしょうか。ほくほくにゆでたじゃがいものスライスを敷いて、ほぐしたさばをトッピング。レモンを絞って皮をするので、魚のにおいも気になりません。カイエンペッパーのピリッとした辛味が、食欲を掻き立てます。
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14. 漬けをのせる。まぐろのブルスケッタ
まぐろを漬けにしてブルスケッタにのせましょう。フレッシュのパセリをトッピングして、味わいにアクセントをプラス。最後にドレッシングをかけることによって、全体の味わいがひとつにまとまります。まぐろにしっかり味がついているので、どこから食べてもおいしいですよ。
15. すっきりさわやか。きゅうりとたこのブルスケッタ
さっぱりとブルスケッタをいただきたい方はこちらがおすすめ。きゅうりは水分が出やすいので注意。時間が経っても水分が出すぎないように、種を取り除いておくのがおすすめです。調味料を加えるごとに和えれば、味が馴染みやすくなりますよ。
16. ワインが進む。アンチョビガーリック
アンチョビの塩気とにんにくの芳醇な香りが、絶妙なブルスケッタ。パンにはバターを塗るので、まろやかさもあり、とても食べやすいですよ。簡単なのに、手の込んだような深い味わいのひと皿。ワインに合うおしゃれなおつまみの完成です。
17. 華やかに盛り付け。バラ生ハムのブルスケッタ
生ハムを巻いてバラを作り、ブルスケッタに盛り付け。ホームパーティーやお祝いごとにも最適な、見た目がとても華やかなレシピです。味付けは塩とオリーブオイルのみ。生ハムの塩味を活かす、さっぱりとした味わいです。
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