お弁当箱でご飯が固まらないためのひと工夫

ご飯は押し込まず、しゃもじでふんわりと空気を含ませるように盛りつけるのがコツです。ぎゅっと詰めると粒同士がくっつき、冷めたときに固まりやすくなります。

我が家では、底にクッキングシートを敷いています。余分な湿気を吸ってくれるので、ベタつき防止に役立ちますよ。

おにぎり派必見!冷凍でも中までふっくら持参術

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冷凍おにぎりは中心まで火が通りにくいため、電子レンジ加熱後すぐに食べたり詰めたりせず、数分置いて余熱でじんわり温めるのがポイントです。これにより中まで均一にふっくら仕上がります。

また、海苔は加熱後すぐではなく、少し冷ましてから巻くと水蒸気によるベタつきを防げます。食感と風味を保つ工夫が大切ですよ。

夏も安心!冷凍ご飯を詰める「放熱」黄金ルール

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アツアツ加熱後、どう冷ますのが正解?「急速冷却」の裏技

加熱後のご飯はそのまま放置せず、素早く冷ますことが重要です。菌が増えやすい30〜40℃の時間帯を短くするため、特に急いでいるときは、アルミホイルに広げて熱を逃がしたり、保冷剤を敷いたバットの上に置いて一気に温度を下げるのがおすすめ。

筆者もよくおこないますが、驚くほど早く熱が逃げ、衛生面も安心です。

結露を徹底ガード!保冷剤の正しい配置とお弁当の包み方

お弁当では温度差による結露対策が大切です。ご飯とおかずはできるだけ別々に仕切り、蒸気が移らないように詰めましょう。

保冷バッグ内では、保冷剤はお弁当の上に置くのが正解。筆者が実際に試してみると、冷気が下へ流れるため、全体が効率よく冷えるのを実感できましたよ。さらに、直接食材に触れないよう布や仕切りを挟むと、過度な冷えや水滴も防げます。

保温ジャーvs普通のお弁当箱!相性がいいのは?

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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