ライター : ひとみ⭐︎

栄養士/料理人

おにぎり冷凍の新常識!朝を楽にする保存術

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忙しい朝や夏休みのお昼にもぴったり!おにぎりを冷凍ストックしておくと手軽でおいしい朝ごはんやお弁当づくりが簡単にできるので、筆者も活用しています。

冷凍庫に常備しておけば、急な予定がある日や疲れた日にも焦らず安心!この記事では冷凍おにぎりの正しい保存術や解凍方法、おすすめの冷凍おにぎりを5つ紹介します。

解凍しても美味!冷凍向きな具材の共通点

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「油分」が含まれていること

鮭、マヨネーズ和え、天かす、ごま油など、油分を含む具材は冷凍に向いています。脂質がお米の表面を薄くコーティングしてくれるため、レンジで再加熱した際の水分蒸発を抑え、乾燥(パサつき)を防ぐバリアのような役割を果たしてくれます。解凍後もしっとりとした食感をキープできます。

「水分」が少ない、または加熱済みであること

おかか、焼いたたらこ、炒めた高菜など、水分をしっかり飛ばした具材を選びましょう。生のままの具材や水分の多いものは、解凍時にごはんが水分を吸ってしまい、ベチャベチャとした食感の原因になります。具材はしっかり火を通し、水気のあるものはよく絞ってから使うのがおいしさを保つポイントです。

「味が濃いめ」であること

塩気の強い梅干しや、そぼろや昆布などしょうゆベースの濃い味付けがおすすめです。冷凍してから解凍すると風味がやや弱く感じられることがあるため、少し濃いめの味付けがよく合います。作る段階で「少し濃いかな?」と感じる程度に味付けをしておくと、お昼に食べる頃にはちょうど良いおいしさを実感できますよ。

水分を逃さない!おいしく冷凍する3つのコツ

握り方のコツ

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おにぎりを作るときは、温かいごはんで作りましょう。手には目に見えない菌がたくさん付着しているため、素手で握るのは避け、ラップや使い捨て手袋を使うのがおすすめです。

一度に複数作れる型抜きを活用するのも効率的。型抜きを使う際は、炊飯時や具材に少量の油を混ぜると型離れが良くなるだけでなく、お米の表面がコーティングされ、解凍後のパサつき防止にも役立ちます。
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※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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