はちみつがベスト?梅干しを塩抜きする簡単な方法まとめ!

日本人の国民食ともなっている「梅干し」ですが、しょっぱすぎるときは塩抜きがおすすめです。梅干しの塩抜きをする方法はいくつかありますが、今回は特においしく食べられる方法とコツをご紹介します。ぜひ試してみてくださいね。

2017年11月13日 更新

梅干しを食べやすくするには?

梅のおいしい季節になると、お家で取れたものやご近所さんからいただくもの、田舎から送られてきたものなど、たくさん梅をもらう機会があるかもしれません。そのような際には、自家製の「梅干し」を作られる方もいらっしゃるかもしれませんね。

梅干しは長期保存も可能なので、旬の梅を使ってこの時期に梅干しを作っておくと常備出来て何かと便利です。せっかく自家製なのですから、おいしい「梅干し」にしたいもの。しかし自分で漬けた梅干しが、しょっぱすぎて食べられなかったという経験はありませんか?

そこで今回は、梅干しの上手な塩抜きの仕方をご紹介します。これらの方法を行うことで減塩にもなりますので、健康にもよくて一石二鳥ですね!甘酸っぱくておいしい「はちみつ梅干し」の作り方も併せて解説します。

梅干しの歴史

さて、そもそも梅干しとはどのような歴史があるのでしょうか?

日本に梅が伝わったのは奈良時代以前だといわれています。当時は漬けたものではなく燻された梅が、薬として中国から入ってきました。奈良時代では、デザートとして親しまれていたんですよ。『万葉集』でも梅は118首も詠われています。

梅干しが一般に広まったのは江戸時代。江戸時代中期には赤しそで着色された梅干しが誕生しました。

紀州(現:和歌山県)で梅の栽培が行われるようになったのは江戸時代です。明治時代になると、現在と同様に食べられていたようです。明治40年以降は梅の栽培が盛んに行われるようになりました。のちに上質な品種が生まれたり、梅干しの健康効果が注目されて人気が続くようになります。

とにかくしょっぱい!「白干梅」とは?

白干梅

「白干梅」とは、昔ながらの製法で、塩のみで漬けた無添加、無着色のしょっぱい梅干です。塩分が通常の梅干しとは比べものにならないので、長く保存するのに向いていますよ。地域によっては、白干梅を作ってからはちみつ漬けなどの調味梅干しに仕上げることもあります。

長期の保存が可能

「白干梅」は塩分が濃いので長期保存が可能です。賞味期限は180日ほどですが、実際には保存食としても重宝されており、何年も持つとも言われています。
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ちあき

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