ライター : wasante

りんごバターが話題!

りんごバターはもうお試しになりましたか?新たな朝食のお供として、おすすめのスプレッドです。大手スーパーなどで取り扱っているので、食べたことがある方も多いかもしれませんね。Instagramでもおいしいと話題になっていて、いろいろな活用アイデアを見ることができますよ。 数あるりんごバターの中でもどれが人気なのか、通販でも買えるか、自分では作れないのか、おすすめの食べ方は、など、知っておきたいりんごバターの詳細情報をこれから見ていきましょう。

長野発祥のりんごバターって?

ITEM

信州りんご使用 りんごバター

¥400〜

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
発祥地長野のりんごバターは、りんごをジャム状に煮立ててバターを練りこんだもの。各メーカーから発売されていますが、自分で作れるという点も魅力のひとつです。りんごの甘みとバターの香りがたまらない逸品なんですよ。
「トーストにぴったり!」「りんごのさわやかな香りがいい」「ジャムよりコクがあって好き」など、TwitterやInstagramなどのNS上でもりんごバターについての口コミや感想が多数。実際に食べた人は、こぞって高評価のコメントを残しています。

「ツルヤ」のりんごバターがおすすめ!

ツルヤの「四季の香り りんごバター」は、フルーツバターブームの火付け役ともいえる商品です。とんねるずの『とんねるずのみなさんのおかげでした』内の看板企画、「男気じゃんけん」で軽井沢を訪問したときにも、ツルヤのりんごバターがお買い上げされています。
国産ふじりんごをすりおろして、バターをプラスしてあります。糖度は30度。クリーミーな口当たりで、りんごそのものの甘さを楽しめます。140g入りで299円、賞味期限は製造から1年です。 「ツルヤプレミアム 果実まるごとジャム 信州産ふじ りんごバター」という商品もあり、こちらは155g入りで398円。果実分70%というジューシーな味わいで、糖分は通常のりんごバターより甘めの40度です。
ツルヤは実はジャムメーカーなのではなく、長野県内に72店舗を展開しているスーパーマーケットです。品ぞろえが豊富で、ジャムだけで30種類以上もの商品を取りそろえています。契約農園から直送される新鮮野菜も自慢。 ハイクオリティーなツルヤオリジナル商品も多数販売していて、人気のりんごバターシリーズもそのひとつです。

店舗情報

■店舗名:ツルヤ軽井沢店 ■最寄駅:中軽井沢 ■住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉2707 ■電話番号:0267-46-1811 ■営業時間:9:30~20:00 ■定休日:不定休 ■公式HP:http://www.tsuruya-corp.co.jp/

りんごバターの作り方

そんな「りんごバター」を自宅で再現させたい!という方には、コツ要らずの簡単レシピをご紹介します。りんごの大量消費にもぴったりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

材料

りんご……1個 バター……100g レモン汁……少々 砂糖……大さじ2

編集部のおすすめ