バターは賞味期限切れでも食べられる?覚えておくべき一年持たせる保存テク

人気の調味料バターですが、うっかり賞味期限が過ぎてしまったこともあるはず。賞味期限が過ぎてしまったら、そのバター、まさか捨ててしまっていますか?バターは案外長持ちさせることができるんです。保存の仕方やコツについてぜひ参考にしてみてください。

2017年11月29日 更新

ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

賞味期限切れのバターは食べられる?

私たちの食生活に欠かせないバター。毎朝トーストと一緒に食べているという方も多いとは思いますが、四角いバターの塊は、なかなか使い切れないということはないですか?冷蔵庫に保存しておいたものの、気づいたら賞味期限が切れていることもありますよね。 せっかく買ったバターの賞味期限が過ぎてしまったとき、みなさんはそのバターどうしていますか?食べれないと思ってすてていますか?もし、あっさり捨ててしまっている方がいたら、ちょっと待ってください。バターは賞味期限が切れても腐ってしまったわけではないのです。

バターは腐りにくい

バターはサラダ油やオリーブ油などの液体状の油と異なり、固形状の油。そのため、基本的にはカビが生えにくく、長期保存が可能な素材です。 口につけたスプーンで扱ったり、温度の高い場所で長時間空気に触れさせたりしなければ、賞味期限が過ぎてしまっても、比較的長くバターは食べることができます。

バターの賞味期限

バターは一般的にどれぐらい日持ちするのでしょうか。未開封の状態と、開封後では賞味期限が変わります。

未開封の場合

未開封のバターであれば、賞味期限は半年ほどと考えてよいでしょう。無添加のものなど、メーカーや商品によって多少違いはありますが、平均的に半年程度だと思っておいて大丈夫です。

開封後

封を開けなければ半年ほどおいしく保存ができますが、開封して空気に触れてしまうと、賞味期限は2週間程度になります。

おいしさを保つ保存の仕方

バターの保存は基本的には冷蔵庫で行います。常温保存してしまうと、バターが溶けてしまうだけでなく、空気に触れて酸化したり、細菌の繁殖や腐敗が進んでしまいます。また、他の食材のにおいがバターに移らないように、冷蔵庫で保存する際には、においが強いものを近くに置かないようにしましょう。 バターを包んでいるアルミシートは、バターを外部のにおいや雑菌から守るためのものです。ご自宅の冷蔵庫でバターを保存する際は、アルミシートで包んだまま保存するのではなく、フリーザーバックに入れるか、密閉できる保存容器などを使いましょう。

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