冷凍保存方法

意外に思われるかもしれませんが、えのきは冷凍保存が可能です。その際、水で洗わずにタッパーやジップ付きの保存袋などに入れて冷凍しましょう。水気が付いていた場合はしっかり拭き取ってから冷凍してくださいね。 冷凍したえのきは解凍せずにそのまま使えるため、凍らせる前にあらかじめ石づきを切り落とし、食べやすい大きさに切ったりほぐしておきましょう。 ジップ付き袋などに入れる際はなるべくえのき同士がくっつかないように注意し、さらに冷凍し始めてから1時間ほどしたところで少しもみほぐしてあげるとよいですよ。そうするとえのきがくっつかず、使いたい分だけ取り出すことができます。

冷凍した場合の保存期間

冷蔵庫なら1週間ほどしか持たなかったえのきも、冷凍することによって1ヶ月ほど保存が可能です。買いすぎてしまった場合や、すぐには使う予定がない場合は冷凍しておくのがいいでしょう。
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えのき氷ならおよそ2ヶ月

「えのき氷」というものをご存じでしょうか。以前にテレビ番組などでダイエット食材としても取り上げられたため、記憶にあるという方もいらっしゃるかと思います。 えのき氷とは、えのきをペースト状にして凍らせたもののことを言います。お味噌汁や煮物などの出汁として使えるだけでなく、お茶やジュースなどにも入れられるのだとか。スープなどの汁物に使うのは分かりますが、飲み物にも入れるとはびっくりです。なんでも、通な方は焼酎のロックとしてえのき氷を使う方もいるのだとか。 野菜の炒め物などに使う際は、使う分だけ解凍してから材料と一緒に混ぜ合わせると味がよく馴染みます。凍らせておくことによって長期保存も可能になりますし、えのき氷を入れるだけで料理の旨味もぐんとアップしておいしくなりますよ。

えのき氷の作り方

1.えのきの石づきを切り落とし、ざく切りします。 2.ざく切りにしたえのきと水をミキサーに入れペースト状になるまで撹拌します。 3.ペースト状になったら鍋に移し、弱火で1時間ほど焦がさないようにじっくり煮詰めます。この時、えのきのとてもいい香りが漂ってきて食欲をそそります。 4.冷めたら製氷皿に入れてキューブ状に凍らせます。えのきのペーストを1時間も煮るのは少し手間がかかりますが、こうすることによってえのきの有効成分が抽出され、その後も栄養を損なうことなくいただけますよ。

えのき氷の保存期間

えのき氷は一度火を通していることもあって、2ヶ月ほど保存することができます。自分で家で作るのは少し大変だな・・・という方はネット通販でも買うことができるため、ぜひ試してみてくださいね。 えのき氷を料理に取り入れるようになってから便通がよくなったり、ダイエットになったという話もありますので、健康のためにも作ってみてはいかがでしょうか。1日に3個ほど使うのが適量だそうです。

干しえのきは長期保存が可能

干ししいたけならぬ、干しえのきをご存じですか?えのきは干しえのきにすることによって、冷凍保存以上に長期保存が可能になります。それでは、具体的な作り方を見ていきましょう。
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