翌日もしっとり濃厚!パウンドケーキの正しい保存方法、知ってる?

ティータイムはもちろん、朝食代わりにもできるパウンドケーキ。おいしくて便利なものの、保存方法に困ったことはありませんか。1日しか経っていないのに乾燥していたり・・・そこで、今回はパウンドケーキの正しい保存方法についてまとめてみました。

2018年12月4日 更新

パウンドケーキの保存はどうしたら?

子供も大人も大好きなパウンドケーキ。ブランデーやドライフルーツのたっぷり入った大人向けの贅沢なものから、お子さまのおやつにぴったりなチョコチップ入りケーキなど、アレンジもしやすいスイーツのひとつです。小麦粉、砂糖、卵など自宅に常備している材料だけで作れるため、オリジナルのパウンドケーキを焼くという方もいらっしゃるでしょう。

ですが、パウンドケーキを購入したり焼いたりした際、一度に1本丸ごと食べ切ることってあまりないですよね。日持ちしないと思い、おやつが2日続けてパウンドケーキになって飽きてしまったなんてことはありませんか?また、少しでも持つようにと冷蔵庫に入れたら翌日パサパサになってしまっていた経験をお持ちの方もいらっしゃるはず!

いったい、残ったパウンドケーキをおいしく保存するにはどのようにしたらよいのでしょう。
実は、パウンドケーキは長期保存が可能なのです!手作りだと特に「すぐに食べ切れないから冷蔵庫に入れておこう」と思いがちですが、その必要はないのです。だからといってキッチンにそのまま置きっぱなしではいけません。

美味しさをキープするにはいくつかのポイントを押さえて保存する必要があります。そんな気になるパウンドケーキの保存方法を方法別に詳しくまとめてみました。さっそく見ていきましょう!

パウンドケーキってどんなケーキ?

保存方法を見ていく前に、改めてパウンドケーキの特徴をご紹介します。

パウンドケーキとは、フランスのブルターニュ地方が発祥ともいわれる家庭向けのケーキです。そのため家のオーブンでも失敗しにくく、オリジナルのレシピもたくさん出ていますよね。

パウンドケーキの最大の特徴は小麦粉、バター、砂糖、卵を同量ずつ使っていること。それぞれ1ポンドずつ使って作ることから「パウンド」ケーキと名づけられたのだそうですよ。他のケーキに比べてバターの量が多く、しっとりと重量感のあるケーキです。

じつは、砂糖やバターをたっぷりと使用していること、そして火を通して焼いているという特徴から、プレーンのパウンドケーキは傷みにくく日持ちのしやすいお菓子だったのです。家庭で作りやすく日持ちもするなんて、ますますおうちで手作りしたくなりますね。

とはいえ、フルーツなど中に入れる材料によって適した保存の仕方があります。ここからは方法別に詳しくご紹介していきます。

パウンドケーキは常温保存がベスト!

パウンドケーキをよりおいしく保存するためには、常温保存が一番適しています。パウンドケーキにはたっぷりのバターが含まれているので、冷蔵庫にいれると、バターが冷えて固まり、食感が悪くなってしまうそうです。先ほどもご説明したように、パウンドケーキは傷みにくいお菓子ですので、基本的には常温での保存で大丈夫なのです。

と言っても、一般的に常温とは「25度以下」のことを指すので、夏場など室温が高くなる時期は注意が必要です。またバナナなど生のフルーツを入れた場合は、含まれる水分から傷みやすくなるので注意してくださいね。

砂糖やバターの量を少なめにした場合も、通常の分量で作るよりも日持ちしにくくなります。早めに食べ切るか、冷蔵・冷凍での保存をするようにしましょう。

常温保存でしっとり感をキープ

常温保存が最もおいしさを維持したまま保存できる、と言っても、ただ置いておくだけではよくありません。次のような方法でしっとりおいしく保存してみましょう。

しっとりとしたおいしさを保つための一番のポイントは乾燥を防ぐこと。焼きあがったらまだ熱いうちにラップでくるんでおきましょう。蒸気を逃さないのでよりしっとり感が残り、味もなじみます。このひと手間で、しっとりした食感をより長く楽しめるのですから試してみる価値はありますよね。
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ちあき

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