簡単おしゃれなビーツのレシピ。下ごしらえ・保存もこれでバッチリ◎

栄養たっぷり、色鮮やかなスーパーフードとして注目されているビーツ。生のビーツを手にとって、食べ方に悩んだことはありませんか?“茹でる”“ローストする”2通りの下ごしらえ方法と「ビーツとトマトの真っ赤なサラダ」の#おしゃレシピをお届けします。

2017年11月24日 更新

今「ビーツ」が熱く注目されている理由

ビーツは、サトウダイコンの変種でほうれん草の仲間。赤い色をした蕪のような形で、独特の甘味があります。

砂糖の原料になる《甜菜》の変種で、日本ではこの燃えるような色合いから火焔菜(カエンサイ)とも呼ばれています。
露地栽培で育てられるビーツの旬は、6月〜7月と11月〜12月。最近は国産のものが多く出回っており、手に入りやすくなっています。
このビーツが今世界中で注目されているのをご存知ですか?

なぜビーツが注目されているのか?

理由は、SNS映えすることと、栄養が豊富だということ。
彩りがきれいなだけではなく「食べる輸血」と言われるほど、鉄分や葉酸が豊富な野菜です。

冷え性や新陳代謝をアップしたい人、美肌を求める人たちに熱く支持されている野菜なのです。
今回はビーツと同じく赤色が美しいトマトを使って、カラフルでおしゃれなサラダの作り方を紹介します。
(記事の最後に、ビーツの選び方や保存方法も紹介するのでぜひ参考にしてみてくださいね)

はじめに。ビーツの下処理・下ごしらえ

下茹で後の柔らかくなったビーツは甘く、大根と蕪の間のような柔らかく程よい歯ごたえがあります。
ビーツを下茹でする方法は2通りあります。
1. 茹でる
2. ローストする
ローストするとビーツ本来の香りの良さが楽しめますが、茹でる方が手間を省けます。
どちらの調理方法を選ぶとしても、皮は剥かずに必ずそのままの状態で下ごしらえをすることが最大のポイントです。
皮を剥いてしまうと、せっかくのビーツの色と旨みが流れ出てしまいます。
加熱した後なら、簡単に手でツルっと皮が剥けます。もちろんピーラーで剥いてもOKです!
ビーツの赤い色素が手につくので、ビニール手袋を使うのがおすすめ。
まな板も真っ赤になるので、空になった牛乳パックを切って洗い、広げて使うと便利ですよ。

1. ビーツの茹で方

用意するもの
・ビーツ……1個
・水……お鍋にたっぷりと(2リットルくらい)
・赤ワインビネガー又は酢……大さじ1
・塩……ふたつまみ
お鍋にたっぷり水をはり、赤ワインビネガー、塩、洗ったビーツを丸ごと入れ強火で加熱し、沸騰したら蓋を閉めて弱火でじっくり茹でます。
ときどき蓋をあけて覗いて、竹串をさして火の通り具合を確かめます。茹で時間は10分~1時間。お好みの固さになったら火を止めてください。余熱が入るので「少し固いかな?」くらいで火を止めてOK。
そして、ゆで汁につけたまま冷まします。完全に冷めたら皮は手でツルンと簡単にむけます。
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WRITER

田村佳奈子

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