生クリームの賞味期限、未開封だと何日持つ?おすすめ保存方法も知りたい!

賞味期限が切れてしまった生クリーム…。もったいないから使いたいところですが、乳製品だしすぐ腐りそうで使って良いのか、食べていいのか迷ってしまいますね。そんな気になる生クリームの賞味期限と保存方法についてお教えします!

2017年11月22日 更新

動物性生クリームの場合

牛乳を原料とした乳脂肪でできています。乳製品ですので、開封後は1、2日程度で使いきることをおすすめします。植物性と比べて、濃厚でコクがあります。乳脂肪分が高ければ高いほど、濃厚で泡立てやすく、ずっしり重い味わいになります。
40%台のものは比較的泡立ちやすく、お菓子やお料理でもしっかりめの味に仕上げたい時に使います。泡立てすぎると、ボソボソの食感になるので扱いにくくなってしまいます。

乳脂肪分が30%台のものは泡立たせやすく、さっぱりとした味になります。クリームパスタなどに適しています。お料理や用途によって使い分けると通ですね。

植物性生クリームの場合

菜種油やコーン油、大豆油、などの植物性油脂に乳化剤などの添加物で加工して、動物性の生クリームに似せて作ったものです。こちらは乳製品ではないので、開封後賞味期限は多少長く3〜5日程度です。
動物性のものに比べて、こちらはさっぱりした風味で、粘質も少なく、真っ白な色をしています。乳製品の風味が苦手な方も、植物性のものなら食べられるといったこともあります。

動物性のものに比べてコクや旨味には欠けますが、消費期限が長く、価格が安いため、気軽に買うことができます。

生クリームのおすすめ保存方法

メーカーにもよりますが、たいてい保存温度が3℃以下が推奨されていますので冷蔵庫で保存することをおすすめします。

常温保存は危険

日本で販売されている生クリームは常温保存はできません。海外だと、フランスなどは常温で保存可能な生クリームや牛乳が販売されていますが、特殊な技術で殺菌を施しているためのよう。日本で販売されているものは、冷蔵庫もしくは冷凍庫で保存するようにしましょう。

冷凍保存について

どうしても使い切れない場合は、冷凍保存がおすすめです。冷凍をすれば1ヶ月程度はおいしく保ちますし、多少風味が落ちても気にしない場合は2ヶ月程度も保つ場合もあります。こちらも”食べられる”期限は個人の感覚によりますので、使用する前には必ずチェックしてくださいね。

ホイップ後保存

ホイップしてしまったけど、余ってしまった……。そんな時は、ホイップした状態で冷凍保存してしまいしょう。絞り袋のまま冷凍しても良いですし、使いやすいサイズに絞り出しておけば使用するときにも楽チンです!凍ったまま、コーヒーに浮かべたり、フルーツに添えたり、ビスケットに挟んだりすることができるのでオススメの保存方法ですよ。
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ちあき

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