生クリームの賞味期限、未開封だと何日持つ?おすすめ保存方法も知りたい!

賞味期限が切れてしまった生クリーム…。もったいないから使いたいところですが、乳製品だしすぐ腐りそうで使って良いのか、食べていいのか迷ってしまいますね。そんな気になる生クリームの賞味期限と保存方法についてお教えします!

2017年11月22日 更新

ホイップの賞味期限

本来、生クリームを泡立てたものをホイップクリームと呼びますが、スーパーなどで「生クリーム」と同様に売っている「ホイップ」も見かけますよね?あれは植物性脂肪を主な原料としているもの、乳脂肪に植物性脂肪を加えたものや、植物性の脂肪だけでできているものもあります。
植物性脂肪とは、菜種油やコーン油、大豆油、などで、これに乳化剤などの添加物で加工して、動物性の生クリームに似せて作っています。動物性のものに比べて、さっぱりした風味で、粘質も少なく、真っ白な色をしています。乳製品の匂いや風味が嫌いで動物性の生クリームが苦手な方も、植物性の生クリームなら食べられるといったこともあります。
賞味期限は、1ヶ月程度です。

開封後は早めに使いきるべき

賞味期限は、”未開封の状態”でというのが大前提です。一度、開封してしまうと、細菌などが入る可能性もあります。賞味期限内であっても、開封後は早めに使い終えましょう。
生クリームは大きく分けて種類は2つ。乳脂肪のみを原料とした「動物性生クリーム」と、植物性脂肪を主原料にした「植物性生クリーム」があります。パッケージを良く見ると、”動物性”や”植物性”といった言葉が表記されているのでどちらか分かるかと思います。これらは、原材料が全く異なり、保存期間も異なりますのでよく確認してください。

動物性生クリームの場合

牛乳を原料とした乳脂肪でできています。乳製品ですので、開封後は1、2日程度で使いきることをおすすめします。植物性と比べて、濃厚でコクがあります。乳脂肪分が高ければ高いほど、濃厚で泡立てやすく、ずっしり重い味わいになります。
40%台のものは比較的泡立ちやすく、お菓子やお料理でもしっかりめの味に仕上げたい時に使います。泡立てすぎると、ボソボソの食感になるので扱いにくくなってしまいます。

乳脂肪分が30%台のものは泡立たせやすく、さっぱりとした味になります。クリームパスタなどに適しています。お料理や用途によって使い分けると通ですね。

植物性生クリームの場合

菜種油やコーン油、大豆油、などの植物性油脂に乳化剤などの添加物で加工して、動物性の生クリームに似せて作ったものです。こちらは乳製品ではないので、開封後賞味期限は多少長く3〜5日程度です。
動物性のものに比べて、こちらはさっぱりした風味で、粘質も少なく、真っ白な色をしています。乳製品の風味が苦手な方も、植物性のものなら食べられるといったこともあります。

動物性のものに比べてコクや旨味には欠けますが、消費期限が長く、価格が安いため、気軽に買うことができます。
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ちあき

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