ビーフシチューのお肉をやわらかくする方法を伝授!おすすめ部位も必見

冬の定番メニューであるビーフシチュー。圧力鍋があれば簡単にお肉をやわらかくできるといいますが、ない場合はどうすればいいのでしょうか?今回は、圧力鍋がなくてもお肉をとろとろにできる5つの方法から、おすすめの部位をレシピ付きでご紹介します。

2018年7月30日 更新

とろとろビーフシチューが食べたい……

寒い季節が来ると急に恋しくなるビーフシチュー。特にスープの旨味をたっぷり吸った、とろとろのお肉がたまらないですよね。お肉をやわらかくするには長時間煮込むことが重要ですが、最近では圧力鍋で時短調理するレシピも増えています。

しかし、圧力鍋がない場合はどうしたらいいんでしょうか?ビーフシチューのためにわざわざ買う、というのも気が引けますよね……。今回はそんなときにぴったりな、圧力鍋なしでお肉をやわらかくする方法をご紹介します。

ビーフシチューのお肉が硬い原因は?

そもそもお肉が硬くなってしまうのはどうしてなのでしょうか?考えられる原因は、大きく分けてふたつあります。

1. 急激な加熱

お肉を焼くと、生の状態のときよりもギュっと小さくなりますよね。実はこれ、たんぱく質が変性しているせいなのです。約60~70度前後で変性がはじまり、細胞から旨味や水分が出ることによってお肉が小さく縮みます。

つまり、70度以上の温度で一気に加熱すると、旨味も水分も抜けたパサパサとした硬いお肉になってしまうのです。

2. 筋や繊維が多い

加熱で硬くなるのなら、長時間煮込んだらもっと硬くなるはずですよね。お肉が硬いのは、たんぱく質の変性のほかに、筋や繊維が多いことも原因となっている場合があります。

この筋や繊維を分解するか壊してしまえばいいわけなのですが、実はこのふたつ、長時間煮込むことで「ゼラチン質」に変化するという性質をもっています。加熱で水分や旨味が抜けてしまっていても、このゼラチン質がお肉をやわらかく感じさせてくれているというわけなのです。
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milkpop

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