ライター : milkpop

栄養士 / 製菓衛生師

「読み物として楽しい記事」をモットーに、情報を正確におもしろくお伝えできるよう日々研究中です。「食」の楽しさやおいしさが、たくさんの人に伝わりますように!

みんなのごちそう「ビーフシチュー」

普段の夕食から特別な日のごちそうまで、家庭で大活躍のビーフシチュー。お肉と野菜の旨味がしっかり溶け込んだその味わいは、大人から子供まで大人気です。材料も少なく、作り方も簡単なので、ついつい頼ってしまう人も多いのではないでしょうか?

残ったビーフシチューどうしてる?

大変便利なメニューですが、意外と余りがちなビーフシチュー。作りすぎて「何日も食べることになった……」なんてこともあるのではないでしょうか? 翌日以降もそのまま温めて食べているあなた、実は損をしているかもしれませんよ?余ったビーフシチューは冷凍保存とリメイクで、最後までおいしく食べきってしまいましょう。ソースだけしか残っていなくても大丈夫。ちゃんとおいしくリメイクできますよ。

ビーフシチューの冷凍保存方法

リメイクするといっても、一気に使い切るのは大変ですよね。まずはフリーザーバックやタッパに、1回分ずつ小分けに冷凍保存しましょう。冷凍するときに注意したいポイントは、以下の3点です。 1. バットなどに広げ、できるだけ素早く冷ます。 2. じゃがいもやにんじんは潰しておく。 3. 食べる前には必ず、しっかりと加熱する。 シチューやカレーに「ウェルシュ菌」と呼ばれる菌が繁殖すると、食中毒の原因となります。当日食べる分以外は手早く冷まして冷凍し、食べる前には必ず再加熱しましょう。また、じゃがいもやにんじんは冷凍すると食感が悪くなるので、あらかじめ潰しておくのがおいしく冷凍するコツですよ。

みきママのリメイクレシピが大人気!

料理ブロガー、みきママさんをご存知ですか?おうち料理研究家として、TVや雑誌と幅広く活躍されており、昨今ではYouTubeやInstagramを開設。離乳食のレシピも大人気の若い主婦層からとても人気を博している方なんですよ。
そんなみきママさん発案のビーフシチューリメイクが、「簡単でおいしい!」と主婦の間で大人気。さっそくチェックしてみましょう!

ビーフシチューオムライス

にんじんやネギ、さつまいもなど、お好みの具材を入れてピラフを作ります。卵でくるみ、ビーフシチューをかけたらできあがりです。 ビーフシチューと一緒に出せば、ちょっと豪華なディナーの完成!同じもので2品も作れるなんて、ちょっとお得な感じですよね。

ビーフシチューの素でデミグラオムライス

鶏肉に玉ねぎ、にんじんを細かく切って炒め、ビーフシチューの素で味付けします。ご飯を入れ、ケチャップと塩で味を整えたらチキンライスのできあがりです。 耐熱容器に、ビーフシチューの素、ケチャップ、中濃ソース、水、砂糖を入れ、レンジで加熱してソースを作りましょう。チキンライスをお皿に盛り付け、バターで半熟に焼き上げた卵とソースを上からかければ完成です。 見た目も味もまるで洋食屋さんのオムライス!最後にコーヒークリープをかけ、パセリを散らすと、より本格的になりますよ。お家でぜひレストランの味を楽しんでみては?

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