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炊飯も調理も任せて!「バーミキュラ ライスポット」
炊飯器と調理器が一体化した「バーミキュラ ライスポット」は、鋳物ホーロー鍋「バーミキュラ」で一世を風靡したメーカーから発売される新商品!「世界一おいしいご飯」を炊く調理器具として、一挙に注目を浴びているんです。
メイド・イン・ジャパンの品質と"究極の無水調理"ができるバーミキュラがさらに進化した、炊飯と調理を叶えるハイブリッド鍋。
ラインナップは5合炊き(税抜 79,800円)と3号炊き(税抜 64,800円)のふたつのサイズ。少々お値段は張りますが、ワンタッチ操作で簡単にご飯が炊けて、料理もできる魔法のお鍋なんです!
今回は、バーミキュラ ライスポットの5号炊きを使って、おこげと煮込み料理を作ってみましたよ。ボタン操作がとても分かりやすく、まさに次世代型最新家電を体感しました!1家に1台ほしいハイテク「バーミキュラ ライスポット」をご紹介します。
バーミキュラ ライスポットのここがすごい!
バーミキュラ ライスポットは鋳物ホーロー鍋でご飯を炊きます。いわゆる鉄で作られたお鍋。アルミ製、ステンレス製が一般的とされるなか、それらの釜ではむずかしかった「まるで土鍋」の実現に成功しているんです!
スマートタッチキーを採用
余計な部分は光らず、誰でも迷わないで調理できる「スマートタッチキー」が搭載され、定番のタイマー機能だけでなく玄米やおこげといった設定も可能なんですよ!
保温機能を排除
大きな特徴のひとつに、バーミキュラ ライスポットには保温機能がありません。
製造する愛知ドビー株式会社の調査によると、炊飯器で保温する人は20%と少数派。また保温用の蓋をなくすことで、鍋内部で大きな熱対流を生み出すことに成功。ご飯の一粒一粒にムラなく熱を通すことができ、よりふっくらツヤツヤなご飯が炊けるんだそう。思い切って保温機能をなくしたのは、鍋炊きご飯のおいしさを追求した結果なんです。
メンテナンス簡単!
炊飯器には、保温用の蓋やゴムパッキン、細かい金属部品があり、炊飯後、内釜だけしか洗わない人は意外と多いのでは?実は、衛生面ではNGで、ゴムにも臭い移りが起こってしまいます。バーミキュラ ライスポットは、鍋を洗うだけで常に衛生的な状態を保つことができるんですよ。
炊飯・調理の2モード
バーミキュラ ライスポットは、究極の炊飯器でありながら、従来のバーミキュラの品質を活かし、鍋としても高い性能を発揮します。ボタン操作で炊飯モードか調理モードを選ぶことで、炊飯器とマルチクッカーの一台二役を担ってくれるんですよ!
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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