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いつもの料理が生まれ変わる!「バーミキュラ フライパン」
すでに炊飯器や鍋の技術力の高さでその名を轟かせている「バーミキュラ」から、「フライパン」が販売されているのをご存じですか?
バーミキュラが目指したのは、「革新的な調理性能と使いやすさ」。いったいどんなフライパンなのでしょう!? 実際に手に取ってみた筆者が、その特性や使い勝手を詳しくレポートしたいと思います♪
バーミキュラが目指したのは、「革新的な調理性能と使いやすさ」。いったいどんなフライパンなのでしょう!? 実際に手に取ってみた筆者が、その特性や使い勝手を詳しくレポートしたいと思います♪
「どんなフライパン?」見た目でチェック!
「バーミキュラ フライパン」は、鋳物ホーロー製。本体は控えめな光沢のある漆黒色で、極力凹凸を省いたシンプルなフォルムが特徴です。
筆者が手に取ってみた26cmタイプは、大きめのハンバーグを4~5個、同時に焼けるくらいの大きさ。片手で持ってみるとずしりとした重さを感じ、約1.1kgありました。このほかにも深めの24cmタイプがあります。
筆者が手に取ってみた26cmタイプは、大きめのハンバーグを4~5個、同時に焼けるくらいの大きさ。片手で持ってみるとずしりとした重さを感じ、約1.1kgありました。このほかにも深めの24cmタイプがあります。
ハンドルとつなぎ目
ハンドル部分は木製で、なめらかな手触りが気持ちいい!本体と持ち手の部分はつなぎ目が気にならないくらい一体化していて、とても洗いやすそうだと思いました。ハンドル部分の材質は2タイプあり、この茶色っぽいウォールナット材のほかにナチュラルなオーク材も。好みの色合いを選べるところがいいですね。
裏面
フライパンをひっくり返してみると……、さりげなく「VERMICULAR」の文字が!憧れのバーミキュラの所有者になったことを実感できますよ。裏底面ですらスタイリッシュで美しいです♪
ハンドル先端
ハンドルの先端はフック状になっていて、引っ掛け収納が可能。本体部分と同じような質感でシンプルなフォルム、とても丈夫そうです。
専用リッド(フタ)
専用のフタ(別売)はハンドル部分を使って自立し、あまり場所を取りません。こうしてフライパン本体とフタを出しっぱなしにしていても邪魔に感じない、デザイン性の高さが好印象!キッチンがたちまちスタイリッシュな雰囲気になりそうです♪
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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