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皮がパリパリ♩冷めてもおいしい『基本の春巻き』レシピ

こんがりきつね色に揚がった春巻き、大人も子どもも大好きですね!今回は、そんな春巻きの具の炒め方、巻き方のポイントのおさらいです。しっかりと基本をおさえて、冷めてもおいしいパリパリ皮の春巻きを習得しましょう!

2017年10月15日 更新

春巻き、上手に作れていますか?

こんがりきつね色に揚がった、パリパリの春巻き。ビールにも合うしメインのおかずにもなる、最高の一品ですね!でも、

「なんだか上手に揚げられずにベチャッとする」
「上手に包めなくて破けちゃう」
「揚げると爆発する!」


……なんてお悩みありませんか?

今回は、みんな大好きな春巻きの作り方の基本をおさらい。ポイントをしっかり押さえれば、パリパリのおいしい春巻きを失敗なしで楽しめますよ。

『基本の春巻き』の作り方

分量(10個分)

春巻きの皮 10枚
豚ひき肉 100〜150g
春雨 乾燥状態で50g
水煮たけのこ 100g
干しシイタケ 4個
ニラ 1/2わ
生姜 1片分
A 醤油 大さじ1
A みりん 大さじ1
A 酒 大さじ1
A オイスターソース 大さじ1
A 鶏がらスープの素 小さじ1
A 椎茸の戻し汁 50cc
A 干しエビ 大さじ2
ごま油 小さじ2
水溶き片栗粉 水100ccと片栗粉大さじ1

具の作り方

①春雨は2〜3分茹で、柔らかい状態に戻しておく。
②水気を切り、食べやすい長さにカットする。
③生姜は細かくみじん切りにする。
④干しシイタケは水で戻し、細切りにする。
戻し汁も使うので、捨てないようにしましょう。

また、干しシイタケの代わりに生の椎茸を使用する場合は、使用する戻し汁と同量のだし汁で代用できます。
⑤たけのこは細切りにする。
⑥ニラは5〜6cmの長さに切る。
⑦フライパンにごま油、生姜を加えて香りが出るまで熱する。
⑧香りが立ったら豚ひき肉を加えて、色が変わるまで中火で炒める。
⑨色が変わったら、椎茸とたけのこを加えて炒める。
⑩ニラを加えて、しんなりするまで炒める。
⑪カットした春雨、Aの調味料を加えて、汁気がなくなるまで煮詰める。
汁気がなくなったら、水溶き片栗粉を加えて全体を混ぜ、とろみをつける
汁気がなくなってからとろみをつけるのが、成功のポイント!汁気が多いままだと冷めづらく、包む時に、具の水分が多いと皮がふやけて破けやすくなります。

写真のように、鍋底を覗いた時に汁気が残っていないくらいまで汁気を飛ばしましょう。

水溶き片栗粉は片栗粉を多めにして、強いとろみにするのが、包みやすく食べやすい春巻きの秘訣です。とろみで具をコーティングすることで、野菜から水分が出てベチャッとした食感になるのを防げます。
⑬具を10等分し、しっかりと冷ます
温かいうちに具を包むと、皮が水分を吸ってふやけてしまいます。皮が破けやすく、油ハネの原因にもなるので、包むのはしっかり冷ましてから

皮の剥がし方

くっついている皮は、分けて剥がしていく
皮は塊からすぐ1枚を剥がそうとすると破ける原因になります。
10枚くっついているうち、真ん中くらいのところからまずは5枚ずつの半分に剥がしましょう。
続けて2枚と3枚に分け、1枚と2枚、1枚へ‥と順序だてて剥がせば、破けません。
より綺麗に仕上げるために、春巻きの皮には裏表があるってご存知ですか?
ぱっと見てもその違いはわかりづらいですが、指で触ってみるとその感触に違いがあることがわかります。

表は少しツヤがあり、つるつるサラサラの感触。
裏は、少しつや消しのようなざらついた感触。


表を外側にして巻くと、よりつやのある綺麗な仕上がりになるので、試してみてくださいね。
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WRITER

前田未希

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