逃げ恥で人気!山口B級グルメ「瓦そば」のレシピを完全再現!

瓦そばは、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で、メインキャストの平匡が思い出の食べ物として紹介したことで注目を集めています。瓦そばとはどんな食べ物?その素朴な疑問から、本格レシピ、お家で作れる簡単なアレンジレシピをご紹介します。

『逃げ恥』で有名になった「瓦そば」って?

瓦そばは、アツアツに焼いた瓦の上に茶そばや錦糸卵をのせた「鉄板の焼きそば」のような食べ物です。山口県豊浦町の郷土料理で、地元では家庭料理のひとつとして食べられています。この山口県の「瓦そば」は下関市の温泉地、川棚温泉にある旅館「かたせ」が発祥と言われています。

瓦そばの歴史

瓦そばを開発したのは、山口県の川棚温泉にある旅館のご主人、高瀬真一さんです。レシピをの素もとになったお料理は、昭和36年(1961年)ごろに薩摩藩の兵士が食べたといわれる、西南戦争の野戦食です。西南戦争で薩摩軍が野戦の合間に瓦を使って肉や野菜を調理したのだとか。この話を参考にして、高瀬さんは宿泊しているお客さんに提供できる料理のひとつとして考案しました。
当時使った瓦は数十年を経過した日本瓦で、そこに茶そば、牛肉、錦糸卵、海苔、もみじおろし、レモンなどをならべ、独自に開発したつゆを添えて「瓦そば」と名付けました。この瓦そばはあっという間に評判となり、川棚温泉の他の旅館でも提供されるようになったため「川棚温泉の名物料理」として郷土料理として知られるようになりました。
【店舗情報】
■店舗名:元祖瓦そば たかせ 本館
■最寄駅:川棚温泉駅より徒歩20分
■住所:山口県下関市豊浦町大字川棚5437
■電話番号:083-772-2680
■営業時間:11:00~20:00(最終受付19:30)
■定休日:毎週木曜日、金曜日(祝日の場合は営業)
■公式HP:http://www.kawarasoba.jp/

瓦そばの食べ方

瓦そばは、鉄板焼きのように熱した瓦の上に茶そばと具材がのせられたものに、温かいおつゆが別添えで小鉢に入って提供されます。

召し上がるときは、つけ麺のように具と茶そばをつゆにつけながら食べます。また、本場の川棚温泉や山口県内のお店では、3人前くらいまでならひとつの瓦に盛り付けられて提供されますよ!みんなでシェアして食べてくださいね。

瓦そばの基本的な作り方

瓦そばの材料

●茶そば 
●牛肉(薄切り)
●卵
●レモン(輪切り)
●もみじおろし
●刻みのり・ねぎ
●めんつゆ(市販のものでOK!)

<調味料>
・しょうゆ
・みりん
・酒
・砂糖(お好みで)
・砂糖

簡単!瓦そばの作り方

1.茶そばをゆでます。(少し硬めにゆで上げます。)
2.そばをゆで始めたら、牛肉を細切りにして甘辛く炒めます。
3.卵を溶き砂糖で味付けして錦糸卵を作ります。
4.ゆであがった茶そばを油を入れたフライパンでかりっとするように炒め焼きにします。
5.めんつゆは、麺のつけつゆ程度に薄めて温めておきます。
6.茶そばを器に盛り、牛肉、卵、ネギ、刻みのりをそばの上から盛り付けます。
7.レモンの輪切りともみじおろしをトッピング(別添えでも可)すれば完成です。

おいしく作るポイント

茶そばは硬めにゆで上げるほうが、食べるときの食感がかりっとします。また、茶そばを炒めるときは切れやすいので、フライパンに薄く並べるようにし、あまり混ぜない。焼き付けるようにし、片面が焼けたらひっくり返して両面をかりっと焼くとうまくできます。

瓦そばの人気レシピ6選

瓦がなくても大丈夫!ご家庭のフライパンや調理器具で作れますよ。今回は、簡単な瓦そばのレシピをご紹介します。

1.フライパンを使った瓦そばレシピ

瓦そばは、フライパンで炒め黒色のお皿に盛り付ければ瓦の雰囲気が出せます。おつゆはレンチン、牛肉を炒める調味料にすき焼きのタレを使えば、味が決まりやすいですよ!お蕎麦を油でカリッと炒めるほうがおいしくなります。

特集

SPECIAL CONTENTS