塩鮭の正しい塩抜きの方法4つおすすめレシピ

塩鮭を買ってきたのはいいものの、思っていたよりしょっぱいこともありますよね。そんなときは塩抜き!ですが、正しい塩抜きの方法をご存知でしょうか?今回は旨味をアップさせつつ、余分な塩気を抜く方法をばっちりお伝えしちゃいますよ。

2018年12月4日 更新

酒粕でさらに旨みアップ

塩抜きに酒粕を使うと、鮭の塩分が柔らかくなり、鮭の味がさらに良くなります。 塩鮭4切れに対して酒粕200g、みりんと酒を各大さじ1杯、水大さじ2杯を混ぜます。酒粕はあらかじめレンジなどで温めることで、ほかの調味料と簡単に合わせられます。塩鮭に酒粕液をからめて、バットなどに入れて冷蔵庫で半日~2日程度置くと塩が抜けます。 調理前には酒粕を取り除き、さっと水洗いしてください。

茶殻に塩水を加えて漬け込む

塩水に茶殻を入れると、旨味を逃さずに塩抜きができます。 茶殻に含まれるタンニンが働いてタンパク質を閉じ込めてくれるので、旨味が流れ出ることなくそのまま残ります。塩鮭4切れに対して水500cc、塩小さじ1杯を溶かした1%の塩水に、茶殻をひとつまみ加えて、4時間ほど漬け込んで塩抜きします。

面倒ならそのまま調理

味を落とさずに塩抜きするには、先述のとおり最低でも1~2時間、塩水に浸して置く必要があります。焼き鮭など、鮭の味をそのまま味わうなら時間をかけて塩抜きしたほうがおいしく食べられますが、他の食材と調理すれば塩味の調節が可能です。 塩抜きせずに今すぐ調理したい時には、他の食材と一緒に調理して、味付けの段階で塩味を調節してみてはいかがでしょうか。 以下でおすすめのレシピをご紹介します。

超簡単!レンジで手作り鮭フレーク

塩鮭を焼いて皮や骨を取り除いてよくほぐします。耐熱皿にほぐした塩鮭と調味料を全部入れてよく混ぜます。 500wで1分半レンジにかけます。混ぜてさらに1分レンジにかけます。水分が飛ぶまでレンジを繰り返してできあがりです。

鮭と大葉のふりかけ

塩鮭を焼き、皮と骨を取り除いて、ごま油をひいてフライパンで中火で炒ります。軽く水分が飛んだら酒、白ごま、ザク切りにした大葉を加えて、焦げ付かないようにさらに炒ります。 味見をして塩味が足りないようなら塩を加えます。お好みのパラパラ具合まで炒ったらできあがりです。

焼鮭のバター醤油チャーハン

焼鮭はほぐしてレモン果汁を振っておきます。玉ねぎはみじん切り、万能ねぎは小口切りにし、卵は溶いておきます。フライパンにサラダ油をひき、玉ねぎを炒め、透き通ってきたらドーナツ型に真ん中を開け、卵液を流し込みます。そこへ手早くご飯を加えて混ぜます。ご飯の白い部分がなくなり、ほぐれたら砂糖、塩を加えます。 フライパンの半分にご飯を寄せ、あいたところにバターと鮭をいれ、酒をふって少し炒め、醤油と胡椒を入れます。全体を手早く混ぜ、お皿に盛って万能ねぎ振ってできあがりです。
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