油汚れには重曹を!ギトギト汚れをきれいさっぱり落とす方法

ギトギト油汚れを重曹を使って綺麗に落とす方法をご紹介します。放っておいたら油まみれになってしまったキッチンまわりや換気扇。でも諦めないでください!この方法なら綺麗さっぱり!重曹水をスプレーボトルに作っておくと便利ですよ!

2017年12月28日 更新

しつこい油汚れを落とすには?

連休はふだん後回しにしがちな家事をまとめてするチャンス。特にキッチン周りは、油汚れや食べ物の汚れがつきやすく、きれいにするのが大変です。

そんなときに活躍するのが重曹!“重曹”と聞くと、お菓子などを作るときに使うもの、というイメージを持っている方もいるかと思いますが、最近では「洗剤代わりにお掃除で使うもの」としても人気を集めているんです。

重曹はもともと食用として使われているものなので「キッチンは食品を扱う場所だから、お掃除洗剤を使うのはちょっと抵抗がある」という方や赤ちゃんや小さな子供がいる家庭でも安心して使うことができます。身近にある安心素材を使ったお掃除方法「ナチュラルクリーニング」を試してみませんか?

ITEM

マルフク 自然にやさしい重曹 お徳用

内容量:1kg

¥294〜 ※2018年5月14日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

油汚れにはクエン酸?重曹?

市販されているおそうじ洗剤の容器に「酸性」「アルカリ性」などと記載されているのを見たことはありませんか?実は、その記載内容が綺麗にお掃除をする上でととても重要だったのです!

水に何かの物質が溶けていると、その水は「酸性」「アルカリ性」「中性」のいずれかに分類されます。そして、「酸性」と「アルカリ性」のように逆の性質のものを混ぜ合わせると、それぞれの性質を互いにうち消しあって「中性」に近くなるのです。これを「中和」と言います。小学校の理科の実験を思い出しますが、この「中和」が綺麗にお掃除をするために重要なことだったんです!

汚れの種類

「汚れ」と言っても、その汚れには種類があるのをご存じでしょうか?

・ホコリ汚れ……中性
・油汚れ(キッチンなど)……酸性
・水垢汚れ(お風呂場など)……アルカリ性


これらの汚れを綺麗にするためには、「中和」という化学反応を利用する必要があります。汚れの性質とは逆の洗剤を使って中和させると、汚れがとっても落ちやすいんですよ。

油汚れを中和させるのは?

一般的に汚れを中和させるのに役立つといわれているのが、「重曹」と「クエン酸」。すでに掃除のお助けグッズとして活用している方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。ではそんな2つの性質はというと、重曹はアルカリ性、クエン酸は酸性になります。

つまり、キッチンの油汚れ(酸性)を落とす(中和させる)にはアルカリ性の重曹が適しているということなのです。

ちなみに市販のおそうじ洗剤に「酸性」「アルカリ性」または「キッチン周り用」「お風呂用」などと種類が分かれているのは、汚れの種類によって使う洗剤の性質を変える必要があるからなんですね。
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ちあき

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