関東版・関西版の作り方も伝授!「うどんつゆ」を使ったレシピ6選

家でうどんをつくるとき、ついつい市販のめんつゆを使ってしまいがちですが、ひと手間かけて手作りするだけで、本格的なうどんが作れちゃうんです。しかも意外と簡単なので、ぜひ手作りのうどんつゆで本格うどんにチャレンジしてみてください。

手作りうどんつゆで本格的な味にチャレンジ!

市販のめんつゆも簡単でおいしいけれど、ちょっとひと手間かけてうどんつゆを手作りするだけで、いつものうどんがもっとおいしく食べられます。出汁をとるというと面倒に感じる人も多いと思いますが、じつは意外と簡単に、本格的なうどんつゆが作れちゃうんです

しかも市販のめんつゆと同じように、うどんつゆとしてだけではなくいろんな料理に使うことができます。簡単なのに本格的な手作りうどんつゆ、ぜひ試してみてください。普段の料理が、もっとおいしくなること間違いなしです!

こんなに違う「関東風」と「関西風」

うどんの話になると、必ず出てくるのが関東と関西のつゆの違い。
色が黒く味の濃い関東風のうどんつゆに対して、関西風のうどんは薄味で色も透明感のある色の薄いおつゆです。

見た目の違いは単純に使っている醤油の違いで、濃口醤油でしっかりと味付けをする関東風に対して、関西風のうどんつゆは薄口醤油でかるく味付けをするので、色の薄い透明感のあるつゆに仕上がります。

生まれ育った環境によって慣れ親しんできた味というのもありますが、ぜひ両方作ってみて違いを楽しんでみてください。はじめからまったく別の物として食べ比べてみると、どちらもとってもおいしく感じるはずですよ。

ネットで話題の「博多うどん」って?

日本の食文化はほんとうに多種多様で、うどんつゆも単純に「関東」「関西」の2種類だけではなく、地域ごとにもっとたくさんのうどんつゆがあります。なかでもこの「関東風」「関西風」の間に割って入るのが、ネットで話題になっている「博多うどん」です。

九州ではよく使われている「あごだし」に、鰹節や昆布を加えてしっかりと煮出した濃い目の出汁に、薄口醤油またはみりんと塩で薄く味付けをした透明なつゆが特徴です。そして麵は、コシの弱いとっても柔らかい麵を使います。

濃く煮出したお出汁を麵にしっかりと絡めて食べる、関東風と関西風の良いとこ取りのような博多うどんは、透明感のあるつゆの見た目も話題となって、関東・関西の垣根をこえてネットでも多く取り上げられています。

関東風うどんつゆの作り方

材料

【出汁】
・水 1000cc
・昆布(35cm) 1本
・かつお節厚削り(クズ) 35g

【つゆ】
・出汁 600cc
・濃口しょう油 大さじ4
・薄口しょう油 大さじ2
・三河みりん 大さじ4
・塩 少々

1.昆布出汁をとる

鍋に1000ccの水を入れ、昆布を入れて30分以上置いておきます。中火にかけて、沸騰する前に昆布を取り出しましょう。沸騰してしまうと、昆布からえぐみが出てしまうので、早めに取り出すようにします。昆布がやわらかくなって、開いてくるころが目安です。

2.鰹出汁をとる

1の鍋に鰹節を入れて、中火のまま15分煮出します。1000ccのお湯が、600ccになるくらいが目安です。しっかり煮詰めて、濃い目の出汁をとります。

3.出汁をこす

火を止めて30分冷ましてから、ボールにガーゼをはって出汁をこします。黄金色の濃厚なお出汁のできあがりです。

4.味付けをする

3の出汁と、つゆ用の調味料の半分を火にかけて、沸騰しそうになったら弱火にし、味を見ながら残りの調味料を足していきます。好みの味になったら完成です。

関西風うどんつゆの作り方

材料

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TaK.

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