チーズ+うに!?「からすみ」の味は日本三大珍味にふさわしい独特のコク

高級食材にして日本三大珍味のひとつ、からすみ。お土産でいただくことが多いかもしれませんが、なかなか口にすることがないため、味や調理方法がわからないという方も多いかもしれません。そんなあなたは、ぜひこれを読んで、からすみについて知りましょう!

2017年12月1日 更新

からすみとは?

からすみというと、確か高級食材だったよね、ということはご存知かと思いますが、ではいったいからすみって何なのでしょう?からすみとは、ボラなどの魚の卵巣を塩漬けにして、それを塩抜きした後で、天日干しにして乾燥させたものをいいます。 日本では、長崎産のボラを使ったからすみや、香川産のさわらを使ったからすみなどが有名ですね。ヨーロッパではタラやまぐろなども使われています。台湾土産にからすみをいただくこともあるのではないでしょうか。

からすみってどんな味

ねっとりとした舌触り

そんなからすみですが、いったいどんな味がするのでしょう?からすみを口に入れたときの食感は、ねっとりとした独特の舌触りで、歯ごたえのあるチーズと似ています。

チーズとうにを混ぜた味?

その味わいはというと、チーズとウニを混ぜたような味だと言う方もいますね。なんともいえないクセのある濃厚な味わいです。

その味から日本三大珍味にも

からすみは、日本三大珍味の1つにも数えられています。日本三大珍味といいうのは、うに(塩うに)・このわた(なまこの腸の塩辛)・からすみ(ボラの卵巣の塩漬け)のことをいい、からすみについては”肥前のからすみ”を指すと言われています。

からすみの食べ方

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