6. れんこんとにんじんのピクルス【メイン材料2つ】

Photo by macaroni

調理時間:15分(※冷まして味をなじませる時間は含みません)
保存期間:冷蔵で2~3日

カリッという歯ごたえがおいしいピクルスは箸休めにぴったり。作り置きしておくと、洋食の副菜としてだけでなく、お弁当にも使えて便利です。コツは野菜のゆで時間を短めにすること。食感が残り、歯応えを楽しめます。保存するときは、すべての野菜が液に浸かるようにしましょう。

7. ほうれん草のコーンバター炒め【メイン材料2つ】

Photo by macaroni

調理時間:10分

ほうれん草とコーンを炒めるだけの簡単に作れる副菜です。バター風味が洋食と相性抜群。ほうれん草は根本に汚れがたまりやすいので、よく洗いましょう。また、仕上がりが水っぽくならないように、ほうれん草の水気をしっかりきるのを忘れずに。

8. バターしょうゆのベビーコーン【メイン材料1つ】

Photo by macaroni

調理時間:10分

バターしょうゆは洋食にも和食にも合い、子どもにも人気の味つけ。ベビーコーンのシャキシャキ食感を楽しみたいので、蒸し焼きにするのがおすすめです。バターは焦げやすいので様子を見ながら加熱してください。あとひと品用意したいときにパパッと作れて便利な副菜ですよ。

9. コンソメ煮卵【メイン材料1つ】

Photo by macaroni

調理時間:10分(※漬け込む時間は含みません)
保存期間:冷蔵で2~3日

あると嬉しい副菜の定番、煮卵を洋食に合うコンソメ風味でアレンジ。意外な組合せですが、あっさりとしていて食べやすい味わいに仕上がります。調味料に漬けたらあとは冷蔵庫に入れるだけ。家にある材料で簡単に作れるので、和風煮卵にマンネリを感じたら試してみてください。

洋食のときも困らない!自分好みの定番副菜を増やそう

調味料と混ぜるだけだったり、少ない材料で炒めるだけだったりと、洋食に合う副菜は少ない工程で簡単に作れるものがたくさんあります。冷蔵庫に余っている野菜や、すきま時間をうまく使って、洋食の献立にぴったりの副菜をつくってみてください♪

※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子をみながら加熱時間を調整してください。

編集部のおすすめ