あなたは説明できる?落花生とピーナッツの違いは「見た目」だった

どちらも普段から身近な食材である落花生とピーナッツ。 それって同じ物?違うもの?という疑問を持ったことはありませんか? 今回は、落花生とピーナッツの違いを掘り下げ、よりおいしく食べられるメニューを紹介します!

落花生とピーナッツは違う?真相は?

皆さんは、落花生とピーナッツの違いを説明することはできますか?いざ、聞かれると、「え、一緒のものじゃないの……?」、「違いがあるの?」と考えてしまい、自信がなくなってしまいませんか?落花生とピーナッツは、同じものでもあり、明確に表現すると違うものでもあるのです。

落花生は、ピーナッツのほかに南京豆や唐人豆 (とうじんまめ)、後引き豆と呼ばれています。一方、ピーナッツは、落花生の実または南京 (ナンキン) 豆と呼ばれているのだとか、ますますよくわからなくなってきましたね。。。疑問点をそのままにせずもう少し掘り下げてみてみましょう!

落花生とピーナッツの違いは「状態」

落花生

落花生という言葉は、普段の日常生活では、以下の①植物の状態、②殻付きの状態のときに使われています。
 
①「植物の場合」
植物の名前を表現するときは「落花生」と呼びます。植物の状態をピーナッツと呼ぶことは少し違和感がありますね。

②殻付きの状態のとき
一般的に、殻付きの状態のものを落花生と呼ぶことが多いようです。生産量約80%を占める千葉県もピーナッツではなく、殻付きの「落花生」を県の農産物として紹介しています。

ピーナッツ

ピーナッツは、落花生の特徴である殻がないものを言います。私たちが考えるカシューナッツやくるみなどのいわゆる「ナッツ」は殻がついていないというイメージがありますから、ピーナッツが落花生と殻の有無で言い分けられるのも理解できますよね!

ですが、ここで忘れてはいけないのが、ピーナッツは「落花生の実」であるということです。アレルギー表示の際は、ピーナッツのことも規定により落花生と記載されています。落花生アレルギーと診断されたけど、ピーナッツなら大丈夫だろうと考えて食べてしまうと、大変な事故を引き起こしかねないので、十分に注意しましょう!

ところで南京豆は?

落花生と南京豆は同じもの?

ピーナッツの説明に南京豆とあったように、南京豆も呼び方を変えた落花生のことです。落花生は18世紀初めに中国の南京から日本に伝わったとされています。その名残もあり、「南京豆」と呼ばれることもあるようですね!このように実の状態や土地によって呼ばれ方が異なることもあるようですが、その場に応じて使い分けられるようにしましょう!

ピーナッツバターを作ろう

ここまで落花生とピーナッツの違いを紹介してきましたが、食べ物であるピーナッツを取り上げた以上、おすすめの食べ方やレシピも紹介していきますね。

まず、ピーナッツといえば「ピーナッツバター」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。ピーナッツは自然の油と甘さがあるので、とくに調味料を用意していなくてもできちゃうのが魅力的です。すり鉢ですりつぶしたり、ミキサーにかけたりすればほぼできあがり。よりなめらかにするためには、バターやマーガリン、オリーブオイルを加えてみましょう。お好みでお砂糖を加えて甘さを調節してくださいね。

落花生/ピーナッツを堪能できるレシピ

カジキマグロのピーナッツバターソテー

マグロには小麦粉をふって、フライパンで焼きましょう。こんがりときつね色になったら火を弱めて、ピーナッツバターや醤油、にんにくなどを入れてカジキマグロに絡めていきましょう。淡白なカジキマグロから、ほんのりと甘いピーナッツの香りがして食欲をそそられます。

ピーナッツだれ

ピーナッツバターか、すりつぶしておいた落花生を用意します。そして、めんつゆと水を合わせてよく溶かしていきましょう。ピーナッツバターを使った場合は、電子レンジで温めるとバターが溶けやすいです。うどんやそうめんにするときは、このタレで召し上がってみてください。普段の和風の味付けに濃厚なピーナッツの風味がアクセントになります。また、お好みの薬味を追加して食べるのもおすすめですよ。

鶏むね肉とピーマンのピーナッツ炒め

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