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味噌でいただくとろろグラタン
エビとたけのこの入ったとろろグラタンです。お味噌仕立てなので、ご飯のおかずにも、おつまみにもおいしくいただけそうですね。トッピングにちらした木の芽の香りが画像からも匂い立つようです。
混ぜて焼くだけ！ふわふわ長芋の明太バターとろろ焼き
Photo by macaroni
すりおろした長芋に明太子・卵・だし汁などを混ぜて焼くだけの簡単レシピです。外はさっくり中はとろとろの食感で、明太子とだしの旨味がお口いっぱいに広がるおいしさ。ごはんのおかずにも、お酒のおともにもぴったりなひと品です。
とろろ昆布でクリーミーおにぎらず
ねばトロの変わりダネもをひと品ご紹介します。変形おにぎりとしては、すでに浸透したおにぎらずですが、ネバネバとろとろの舌触りをお弁当などにとり入れるなら、とろろ昆布の力を借りましょう。
とろろ昆布には、山芋･長芋と同じくねばねばっとしたぬめり成分が豊富に含まれています。クリームチーズでさらにクリーミーさもプラスすれば、口当たりと食べやすさが実現しますね。もちろん、切り口もカラフルできれいです。
万能選手「とろろ」でオリジナルメニューを！
さて、本日のランチのご参考になりましたか？
パスタにとろろ、意外な組み合わせですが、味は癖のないとろろだからこそ、組み合わせ次第で、和にも洋にも活かせる万能感がありますよね。のどごしのよさとさっぱり感で、ほしの材料の味を殺さずシンプルに攻めるのもよし、ネバネバ効果を活かして、チーズや生クリームの代用として使うのもよし、また、パスタにこだわらず、いろいろなお料理にも、さらにチャレンジできそうです。
この秋は、あなただけのオリジナルとろろメニューを試してみませんか？
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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