たこってどうやって冷凍するの?正しい保存方法で上手に活用しよう

いろんな食材が、冷凍によって味が落ちてしまいます。しかし、たこは冷凍しても味が落ちにくい食材なんです!しかも、ストックしておけばさまざまな料理に使えて便利ですよ。今回は、知って得する正しい保存法や、絶品レシピをご紹介!

生たこは冷凍保存できる?

普段から、たこを買ってきて調理されているという方はあまり多くいらっしゃらないかと思います。たこ焼きやカルパッチョ、炊きこみご飯など、たこを使ったおいしいレシピはたくさんありますが、「なんとなく、たこの調理は面倒そう」というイメージか、ら購入を踏みとどまってしまう方もいるのでは?

そんななか、いただき物などでたこを手に入れて、保存方法に困ってしまったという経験はありませんか?

生たこを冷凍保存するといい理由

冷蔵保存だと、3日〜4日しかもたない

これはたこに限った話ではなく、魚介類は冷蔵庫で長く保存することができないのだそうです。たこを3~4日で食べ切らなければならないのは、家族が少ないとなかなか難しいですよね。かといって、捨ててしまうのももったいないです。冷凍保存にすれば、その点を気にすることなく使うことができます。

味が落ちにくいので冷凍保存に向いている

冷凍すると味が落ちてしまう食材もありますが、たこはその心配がありません。それどころか、たこを冷凍してから解凍すると細胞や筋肉が壊れるため、とても柔らかくなるなるのだとか。保存目的でなくても、たこをやわらかくしたい方は、一度冷凍してから調理するとよいかもしれません。

生たこを冷凍保存する手順

準備するもの

ジップロックなどの、密封できる袋

手順

手順は、下処理せずに、ジップロックに入れて冷凍庫で保存するだけ!これで、2~3か月はもたせることができます。冷凍焼けを防ぐために、ジップロックの封をする際は、なるべく空気が入らないようにしましょう。

ボウルに冷水を用意し、その中にたこを入れたジップロックをゆっくりと入れていきます。たこの入った部分が水面の下に入ったら、ジップロックの封をしましょう。そうすれば、簡単に真空パックすることができますよ。

ぬめりはたこの旨味を閉じ込める

ぬめりを取ってから冷凍したくなりますが、生たこはぬめりを取らずに冷凍するのがベターです。そのほうが味が落ちにくく、解凍した際にもみ洗いするだけで簡単にぬめりを落とすことができるので、とても便利ですよ。

解凍方法と注意するべき点は?

たこの解凍は、冷蔵庫で自然に解凍させたり、冷凍のまま調理する方法があります。解凍の際にたこから出る水分は菌が繁殖しやすいため、高温もしくは低温の場所で解凍しましょう。たこの水分で繁殖する菌は真水に弱く、真水の流水で解凍すれば殺菌効果も期待できますよ。

冷凍たこを使ったおいしいレシピ5選

1.たこ焼き

ボウルに溶きほぐした卵とすりおろした山芋を混ぜ、少しずつだしを注いでだまができないように小麦粉を少量ずつ混ぜこみます。しょうゆとみりんで味付けし、冷蔵庫で冷やす間に具材の準備をします。鉄板に油をひき、十分温まったらたこを入れて冷やしておいた生地をたっぷりと流し入れます。青ねぎやキャベツ、天かすなどを加えてくるくる焼けばできあがりです。

たこといえば、やっぱりたこ焼き!おいしい基本のレシピを覚えておきましょう。

特集

SPECIAL CONTENTS