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おいしさ逃さない!コーヒー豆の保存方法と選び方をプロが伝授

お家で飲むコーヒー、どのように保存していますか?同じ日に同じお店で買ってきたコーヒーでも、保存の仕方しだいで味が大きく変わってくるんですよ。今回は、新鮮なコーヒー豆の見分け方と、コーヒーの味わいをキープできる保存方法をお教えします!

2019年8月30日 更新

正しい保存方法、知ってる?

コーヒーをもっとおいしく飲むための知識やテクニックを、吉祥寺のロースター「ライトアップコーヒー(LIGHT UP COFFEE)」のオーナーバリスタ、相原民人がご紹介する連載の第10回。今回は、コーヒーのおいしさを逃さない保存方法や、新鮮な豆の買い方についてお教えします。もっとおいしいコーヒーを家で飲めるようになりますよ!

新鮮なコーヒー豆の選び方

保存方法を徹底していても、買ってきた豆がすでに古いものだと、保存の意味もありませんよね。コーヒー豆の保存方法をお教えする前に、新鮮なコーヒー豆の見分け方をご紹介します。豆選びの参考にしてみてください!

豆の状態のものを買う!

コーヒーは鮮度が命。できれば挽いたものではなく豆の状態で買って、飲む直前に挽きましょう。コーヒーミルは手挽きのものでしたら2000〜3000円で買えます。電動だと10000円くらいから。もし家で挽くのがむずかしいようでしたら、挽いてあるものを買うのではなく、その場で挽いてくれるお店で買いましょう。コーヒーの焙煎をやっているようなお店はその場で挽いてくれるはずです。

焙煎日をチェック!

コーヒー豆を買う際は、焙煎からなるべく時間が経っていないものを選ぶようにしましょう。コーヒー豆の袋に、焙煎日が書いているはずなので、要チェックです。

焙煎から時間が経つとコーヒーの成分がガスと共に抜けていき、香りが落ち、味も奥行きがなくなっていきます。ただコーヒーの飲みごろは焙煎度合や、豆の種類によってさまざまです。鮮度が大切なのですが、基本的に焙煎したては少しスモーキーなのであまりオススメしません。焙煎後3日〜10日くらいまでが飲みごろかなと思います。
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相原民人

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