白菜と書いて「シロ菜」!栄養から美味レシピまで徹底ガイド

「白菜」という字を見るとハクサイと読む方が多いと思いますが、実は違う読み方で別の野菜があることをご存知でしょうか?それは「シロ菜」。一体どんな野菜なのでしょう。含む栄養や旬、おいしい食べ方など一挙ご紹介します。

2018年10月19日 更新

「シロ菜」って知ってる?

シロ菜は漢字で「白菜」と書きます。シロ菜は白菜と同じアブラナ科アブラナ属でハクサイの仲間ですが、ハクサイと漬け菜を品種改良した野菜です。また、ハクサイは葉が巻かれ結球する一方、シロ菜は結球しない野菜です。

中国の華北省山東省が原産地で、山東白菜が明治時代に関東へ輸入され広まったのが始まりと言われます。しかし、大阪では江戸時代から「大阪しろな」と呼ばれる野菜が栽培されていました。明治時代には天満橋周辺での栽培が盛んだったため、「天満菜」とも言われます。

シロ菜の旬はいつ?

一年中栽培されている野菜なので、基本的には食べる時期を選びません。地元では葉野菜の出回りが少なくなる時期に早生種のシロ菜が出回るため、夏の時期が旬と言われていましたが、冬は冬で葉に厚みが出て、夏に比べて甘みもあるためおいしいとされています。

時期によって早生種を含む中生種・晩生種の3つに分かれます。それぞれの旬は早生種が夏頃、中生種が秋ごろ、晩生種が冬頃となり、通年で食べることができます。

シロ菜の味、食感は?

シロ菜はハクサイと同じアブラナ科の仲間なので、食感はシャキシャキとしていて食べやすいです。味は甘めで時期によって若干甘さが異なり、冬に食べる晩生種の方が甘くなります。クセがなくおひたしや味噌汁などさまざまな料理に使えて、どんな調味料にも合わせやすい万能野菜です。

シロ菜の持つ栄養

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