カルシウム

カルシウムは人間の骨や歯をつくる重要な働きをし、体内で最も多いミネラル成分。骨は毎日生まれ変わっており、骨を作る「骨形成」と骨を壊す「骨吸収」が毎日行われています。骨を壊すにはカルシウムは必要ありませんが、作るためには必要です。 カルシウムが不足すると、骨粗鬆症の原因ともなり、転んだだけなのに骨折してしまう状況が起こりやすくなります。成長期に不足すると歯や骨の形成障害も起こるので、小さい頃からカルシウムをとる習慣をつけなければいけません。 また、よくイライラするときはカルシウムをとりなさいと言われますよね。カルシウムには神経の伝達を正常に行ったり、興奮を沈める作用があり、ストレスを和らげる効果が期待されています。

シロ菜のおいしい食べ方

シロ菜のおいしい見分け方

まずは軸の色を確認しましょう。どのシロ菜も同じ白色をしていますが、おいしいシロ菜はハリと艶があります。根本をもってもへたることなく葉先までスッと綺麗にたっているのが理想です。 もうひとつ、シロ菜はすぐ痛むので切った根本の先が茶色くなっていたら要注意です。葉野菜全体に言えることですが、できるだけ濃い緑色をした葉を選んで下さい。

シロ菜の下処理と保存方法

シロ菜はクセやアクがないため、白菜と同じように扱うことができます。しっかり水洗いしたら食べやすい大きさにカットして、そのまま調理に活用しましょう。 保存方法については、傷みやすい野菜のため、そのまま保存すると葉先などから茶色に変色し鮮度を失ってしまいます。水を軽くつけた新聞紙にくるんで冷蔵庫の野菜室で保存するなどして、極力水分を失わないようにするのがポイントです。 また、冷凍保存する場合は一度固めに茹でたあと、冷水に放ち、水分をきって小分けにして保存します。解凍するときは自然解凍か、調理にそのまま利用しましょう。

シロ菜の調理のポイント

先ほども記載した通り、シロ菜は傷みやすい食材のため、買ったその日に調理するのがベストです。保存するのであれば上記の方法で少しでも長く鮮度を保つようにして下さい。 また、生で食べることはほとんどなく、煮たり炒めたり茹でたりする場合は(火を通す時)、軸と葉を時間差で入れることで食感が残りおいしく仕上がります。

シロ菜を使ったレシピ4選

1. 定番!シロ菜と油揚げの煮びたし

鍋に水、しょうゆ、みりんなどの調味料を加え、シロ菜の茎の部分、千切りにした生姜を加えます。食べやすい大きさに切った油揚げも加え中火で煮ます。葉の部分を加えて、さらに煮たらできあがり!かつお節を加えれば、風味豊かな煮浸しが手軽に完成しますよ。
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