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「赤西貝」という貝をご存知でしょうか?刺し身や寿司ネタにする食べ方が一般的なのですが、実はサザエに匹敵するほどのおいしさだと言われているんです。そんな赤西貝の特徴やおすすめの食べ方をご紹介しますよ。ぜひ食べてみてくださいね。

赤西貝とは?

赤西貝とは主に生息しているのは七尾湾であり、その周辺でとれる巻き貝のことをいいます。名前の由来からもきている色鮮やかな赤色をしている貝です。赤西貝は、アクキガイ科の種類となっており、他の貝類でいくとホネガイと同じ仲間と言われています。

大きさは最大で15センチになるものもあって、漁師たちの中では「にし」と呼ばれています。柳川市付近の有明海周辺では、「けっぷ」、「こーげ」、「まるげ」という名前で呼ばれていることがあるみたいです。赤西貝は七尾ではアカニシという名前で通っていますが、本来はコナガニシと言われていて、アカニシガイとは別物なのであります。

また、赤西貝は肉食のため、牡蠣などを食べてしまうとも言われてるんですよ。

赤西貝の味は?

赤西貝のワタには実は刺激のある渋みがあるため、貝殻のまま調理したりすると、ワタの渋いところが、身の部分に染みこんでしまうため、調理するときは身を取り出して、ワタを除いてから調理するようにしましょう。食感は食べたときにコリコリした感じで歯ごたえがあり、磯の香りが豊かなので、口いっぱいに広がります。

そのため、多くのすし屋で提供されていて、それ目当ての外国人観光客もきます。お寿司以外にも、刺身やわかめやきゅうりなどの和え物として食べる人も多いと言われています。

赤西貝の旬はいつ?

赤西貝の旬は、6月から8月と言われており、主に夏の時期となります。愛知県の三河地方、中国四国の瀬戸内海では、多く提供されており、人気が高くなっています。食べ方としては、生で食べることが多く、刺身がベストといわれています。

生で食べるときの調理法は殻ごと割って身を取り出して、調理します。産地以外ではあまり、提供されることが少ないため、観光に来たときにしか知る機会がないのです。実は、缶詰やパックなどで売っている安いサザエのつぼ焼きなどは、中身がアカニシであることがあります。おそらく食感などが似ているため、使用しているのではないでしょうか。

赤西貝のさばき方

貝類は大きく分けて2種類に分かれます。それが二枚貝と巻き貝の2つです。ハマグリ、アサリ、赤西貝などが二枚貝というのです。サザエなどは巻き貝の部類に入ります。
そのため、赤西貝は二枚貝のさばき方になるというわけです。

ではさばき方を紹介していきます。殻をつかう場合は少ないので、まずは殻をハンマーで割るのが1番です。殻を使う場合は、殻に少し穴を開けて、身を殻から離して空気を入れてあげて、身を引っ張り出しましょう。

身を取り出したら、縦に切り目を入れて、身を開いて余分な部分を除いたら水洗いしましょう。塩をつけて、タワシなどでゴシゴシこするときれいに洗うことができます。

赤西貝のおいしい食べ方

刺身

やはり、おすすめは新鮮な刺身ですよね。赤西貝の特徴でもあるコリコリした感じを味わうには刺身で食べるのが1番です。刺身で食べる場合は、赤西貝本来の味がでるため、しっかりと処理をして苦味を取り除いておきましょう。

寿司

次のおすすめはお寿司です。赤西貝は身自体が味わい深いので、そこに醤油とわさび、酢飯が合わさることでより一層おいしさが増します。

炊き込み御飯

最後に炊き込みごはんを紹介します。赤西貝にはいいダシが出るので、炊き込みごはんにすることで、うまみを凝縮した生かし方ができます。炊き込みご飯はあさりを入れたりすることもできるので、一緒に魚介類を入れるのもいいですよ。

市販のサザエは「赤西貝」?

実は、赤西貝はサザエと同じ食感が得られるため、サザエの代役として活躍していることが多いのです。サザエは普通より高いジャンルの魚介類に入ります。よくスーパーなどで販売されている、安いサザエは、中身だけ入れ替えた赤西貝が使われていることが多いのです。

なかなか赤西貝だけで市場に出回ることは少ないので、市販のサザエを買うと赤西貝が食べられることがあるのです。だまされているような気分ですが、食感も磯の香りもしっかりするため、食べていても実はわからないことが多いのです。

赤西貝を通販で

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