お肉や魚料理にうってつけ!「ケイジャンスパイス」のレシピまとめ

ケイジャンスパイスは米国民族があるスープに使用するために作ったスパイスです。味はドンタコスのチリタコス味に似ていると言われ、日本人でもおいしく食べられます。ただ、なかなか国内ではお目にかかれないスパイスですが自宅で作れちゃうんです!

ケイジャンスパイスとは

ケイジャンスパイスの紹介の前に、まずは「ケイジャン」とはなにかが気になりますよね。
「ケイジャン」とは、北米の旧フランス植民地アカディアから米国ルイジアナ州に移住してきたフランス系カナダ人とその子孫のことを指します。

ケイジャン料理は、米国ルイジアナ州の郷土料理で、タバスコやチリなどの辛いスパイスを効かせたものが多いのが特徴。元々はケイジャン料理の代表である「ガンボスープ」に使うため、数種類のスパイスをミックスして作ったのが「ケイジャンスパイス」なのだそうです。

ケイジャンスパイスの味と一般的な使い方

たくさんのスパイスを混ぜて作るケイジャンスパイスですが、どんなお味になるのかが気になりますよね。食べた人のなかには「ドンタコスのチリタコス味」と例える人もいて、日本人でも好きな人は多いようです。肉や魚料理にも相性のいいスパイスなのでいろいろなお料理に合いそうですね。

ケイジャンスパイスを使った代表的なお料理は、先ほど述べた「ガンボスープ」のほかにもジャンバラヤ、ケイジャンチキンなどがあります。

ケイジャンスパイスの作り方

現在は市販のケイジャンスパイスもありますが、自分でスパイスを調合して作ることもできます。

材料はパプリカパウダー、クミン、ガーリックパウダー、オレガノ、コリアンダー あればタイム、クローブ、シナモンを用意します。作り方は、一度すべての材料を混ぜ合わせ、ブレンダーなどでさらに細かくし、再び混ぜあわせれば完成です。

香りを嗅ぎながら、自分好みにオリジナルのチリパウダーを作るのも面白いですよ。また、香りが強いので、瓶などの密閉容器に入れて保存しましょう。

ケイジャンスパイスを使ったレシピ

海老、鶏、ソーセージの本格ジャンバラヤ

下処理りした海老と鶏肉をパプリカ、カイエンペッパー、オレガノ、ガーリックソルトなどをミッスクしたスパイスと一緒にジッパー袋に入れてよく混ぜ、30分ほど寝かせます。

その間に、カットしたにんにく、玉ねぎ、長ネギ、セロリ、赤ピーマンなどをフライパンで中火にかけて炒めます。全体に火が通ったら、米、水、トマトソース、コンソメを入れてよく混ぜ、先ほどの海老と鶏肉にソーセージを加えてさらにかき混ぜます。フタをして水分がなくなるまで蒸したら完成です。

ガンボスープ

カットした玉ねぎ、セロリ、にんじん、にんにく、ジャンボピーマンをサラダ油で軽く色がつくまで炒めます。ひと口大にカットした鶏もも肉、ソーセージ、むきえびをサラダ油でざっと火が通るまで炒めます。

ルーは小麦粉を鍋で軽く炒め水分がとんだらサラダオイルをいれ、ダマにならないように木べらでよく混ぜます。中火でじっくり炒めたら、野菜、肉類とタバスコ以外の調味料を入れて火にかけます。約20~30分煮こめばできあがりです。

辛うま!ビールにBBQにケイジャンチキン

火が通りやすいサイズにカットした鶏肉に、はちみつを加えをジップロックに入れて揉みこみます。全体になじんだら、おろしにんにく、おろししょうが、塩、胡椒、オリーブオイルなどを混ぜた調味料を入れてなじませます。冷蔵庫に30分以上寝かせたあと、200度~220度のオーブンで25分ほど焼いたら完成です。

ケイジャン野菜炒め〜豚バラver.

しめじと軽く胡椒をふった豚バラにガーリックパウダーを入れ、フライパンで炒めます。豚バラの色が変わったところでもやしとケイジャンスパイスを加えて強火で炒めます。塩を加えて味を整え、最後に水菜を入れて全体を混ぜたら火をとめてできあがりです。

スパイスから―魚介のケイジャンスープ

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