ライター : chika

管理栄養士 / 公認スポーツ栄養士 / 調理師

黄ニラとは

生でも食べられるほど繊維がやわらかく、シャキシャキとした食感が魅力の黄ニラ。上品な香りと甘味もあります。

ニラには緑の色素と黄色い色素があり、光合成によって緑の色素が増え、全体が緑色になります。黄ニラは、特殊な黒いシートで太陽光を遮断する「遮光栽培」という方法で、光合成させないように栽培。収穫後に太陽光に当てることで、鮮やかな蛍光色になります。

黄ニラの旬

全国一の生産量を誇る岡山県。日照時間が長く降水量の少ない岡山県は、雨風に当たると傷みやすく、寒さに弱い黄ニラに適した環境です。

4月~12月は露地、11月~5月はハウスで収穫でき、乾燥にも強い黄ニラ。通年おいしく食べられますが、旬の2月は格別です。寒さの厳しい2月に採れる黄ニラはもっともやわらかく、太くて甘いのが特徴ですよ♪

よくある質問

黄ニラと普通のニラの違いは何ですか?

大きな違いは色です。普通のニラは太陽光を浴びて緑色に、黄ニラは太陽光を遮断して栽培されることで黄色に育ちます。

黄ニラのおすすめの食べ方はありますか?

普通のニラと同じようにさまざまな料理に使えます。黄ニラの風味をシンプルに味わいたい場合は、おひたしや和え物がおすすめ。さっと炒めるとシャキシャキとした歯ごたえ、じっくり煮込むとトロッと甘い黄ニラを楽しめます。

黄ニラは生で食べられますか?

黄ニラはやわらかく、甘味があるので生でも食べられます。サラダや冷奴のトッピング、ナムルなどでおいしくいただけますよ。

魅力たっぷりの黄ニラを食べてみよう!

流通量が少ないことから高級食材として知られる「黄ニラ」。手間と時間をかけて育てられる黄ニラは、普通のニラと比べてクセが少なく、やさしい甘味、上品な香り、シャキッとした歯ごたえが特徴です。生でもおいしく食べられ、鮮やかな黄色は食卓を華やかにしてくれますよ。 見かけた際はぜひご賞味ください♪

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