超高級食材「黄ニラ」の魅力、徹底追求!購入方法やおすすめレシピも紹介

「黄ニラ」をご存知ですか?文字通り黄色いニラを指すのですが、その多くが岡山県で栽培されており生産量が少ないため、500gあたり5,000円以上もする超高級品なんです。シャキシャキ食感と臭味が少ない黄ニラの魅力についてお話しましょう。

2017年12月13日 更新

黄ニラとは

発祥地や旬

「黄ニラ」は希少価値が非常に高く、スーパーなどで見かけることは滅多にない食材です。黄ニラは日本の岡山県が発祥と言われており、当然ながら生産量は全国1位。昔は、薬として処方されていたほどの貴重食材なんですよ。

1年を通じて食べられる食材ですが、1番おいしくいただける時期は寒さが厳しい2月とされています。真冬の2月に採れる黄ニラは通常よりも柔らかく、シャキシャキとした食感がより一層強くなるので噛みごたえがあるのが特徴です。

黄ニラ大使までいる

岡山県には、黄ニラ大使の植田輝義(うえだてるよし)さんという方がいらっしゃいます。普段から黄色のものを身に付けていることが多いことから、黄ニラ大使に任命されたそうで、現在は黄ニラの素晴らしさを生産者として広げる活動をしているんだそう。

普段は、黄ニラの生産をすべく農家で種まきから収穫までの工程をこなしています。時間を作っては、一般にもっと広げたいとの思いから黄ニラを食べられるお店を増やす活動にも力を入れているそうです。

黄ニラはなぜ黄色いの?

「黄ニラ」をはじめてみたとき、なぜこんなにも黄色いの不思議でなりませんでした。でも、これはホワイトアスパラを作る要領に非常に似ているという、納得のいく理由が存在するのです。

ニラの葉には、緑の色素と黄色の色素の2種類が含まれています。太陽が当たると光合成をして緑の色素が増え、葉全体が緑色になるというメカニズム。これにより、あのニラの緑色が生まれます。

しかし、光を当てずに栽培すると、光合成が行われないため、緑の色素が一切増えません。

よって、葉が黄色いままの「黄ニラ」となるわけです。ホワイトアスパラも同じ要領で栽培されています。

太陽光を避けるため、ビニールをかけて栽培されているみたいです。
1 / 3

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

ニコライ

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう