北欧の甘くないサンドイッチケーキ「スモーガストルタ」がおしゃれで素敵!

北欧生まれの甘くないケーキ、「スモーガストルタ」を知っていますか?見た目はデコレーションケーキのようですが、実は中身はサンドイッチというから驚き!甘いものが苦手な人へのお誕生日パーティーに必須のサンドイッチケーキです。

華やかな北欧料理、スモーガストルタ

スウェーデン語で「スモーガス」はサンドイッチ、「トルタ」はケーキ、つまりサンドイッチケーキという名前の「スモーガストルタ」は、誕生日などのパーティーのとき、特に夏場によく作られる料理です。

サンドイッチ用のパンの上にさまざまな具材をトッピングし、デコレーションケーキのように組み立てていく料理で、とっても華やかな見た目が印象的。

トッピングのアレンジは無限大

トッピングにはハム、エビ、サーモン、卵、キュウリ、ディルなどを使うのが一般的ですが、特に決まりはありません。ゲストの好みや手に入りやすい食材で、自由にアレンジすることができます。お食事用なので、甘いクリームやチョコレートなど、デザート系のものを使うことはありません。

「スモーガストルタ」基本のレシピ

材料

サンドイッチ用のパン

【具材、トッピング用にお好みで】
キュウリやサラダ用の葉野菜
スモークサーモン
えび
ゆで卵
スライスチーズ
トマト、ラディッシュ
バジル、ディルなどのハーブ

【クリーム】
マヨネーズ とサワークリームを1:1で混ぜ合わせる

作り方

1.サンドイッチ用のパンを成形したい形に並べ、クリームの材料を均一に塗り、具材を並べます。
2.「1」を3回繰り返し、最後にサンドイッチパンをのせたら、冷蔵庫で3時間以上休ませます。
3.クリームを上部とサイドに塗り、飾り用の材料でデコレーションします。

円形にしたいときは丸いパンを使って

スウェーデンでは、ホールケーキサイズのものからひとり用サイズのものまで、丸いスモーガストルタもあります。スウェーデンでは円形のソフトな薄いパンもスーパーで販売されていますが、日本で作るなら、ケーキ型で丸く焼いたパンをスライスして使ったり、市販のパンをくり抜いて使うとよいでしょう。

スモーガストルタ作りのポイント

大きさも形もトッピングも自由なスモーガストルタですが、きれいに仕上げるときには以下のようなポイントに注意してみましょう。

具材の水分はきっちりと拭きとる

作ってから、しばらくおいて食べることの多いスモーガストルタ。パンに水分が移らないよう、野菜など、具材の水分はきっちりと拭きとるか、乾かしてから使うようにしましょう。

クリームは塗り過ぎない

クリームを塗りすぎると、カットするときにどうしてもはみ出してしまったりして、美しさが台無しになってしまいます。薄く塗り広げる程度にするか、クリームチーズを使ったクリームやポテトサラダなど、流れないようなしっかりとしたものを選びましょう。

トッピングアイデアは事前にイメージ

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