おしゃれスイーツの定番!「アングレーズソース」は実は簡単に作れるんです!

どんなデザートにも合うといわれるアングレーズソース。おしゃれなデザートの盛り付け時によく使用されていますよね。今回はそんなアングレーズソースについて詳しく掘り下げていこうと思います。アングレーズソースを使ったおすすめレシピもご紹介しますよ。

2016年9月11日 更新

アングレーズソースとは?

デザートを華やかに飾りつけしてくれる「アングレーズソース」。料理が好きな方もそうでない方も一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。しかし、実際にアングレーズソースがどういったソースなのか知らない人も多いことと思います。そこで今回は、アングレーズソースはどんなソースなのか掘り下げていきましょう。

アングレーズソースとは、牛乳、砂糖、卵黄、バニラビーンズを混ぜて作ったカスタードソースのことで、フランスでは「クレームアングレーズ」と呼ばれており「英国風のクリーム」という意味をもっています。なんだか高貴なソースのようですね。用途としては、パウンドケーキやクレープ、アイスクリームなど幅広いスイーツのソースとして使われていて、ヨーロッパでは古くから食べられてきました。

フランスなどの国では、あらゆる料理に「アングレーズ」という言葉が使用されており、フランス人が、茹でたりグリルしたりするだけのイギリス料理を比喩し、手軽にできてしまう料理を「これはアングレーズな料理だ」と表現することもあるそうです。しかし簡単に作ることのできるソースとはいえ、スイーツの中で使われるアングレーズソースは、フランス料理を語るには外すことのできない重要なものなのです。

カスタードクリームとアングレーズソースの違い

カスタードクリームとアングレーズソースはよく比較されることもあり、似ているイメージがありますが、食べてみるとその違いの大きさにびっくりする人も。カスタードクリームは牛乳、砂糖、卵黄に小麦粉(コンスターチ)が入っていて、アングレーズソースよりややもったりしたソースになっています。

カスタードクリームには、とろみを出すために小麦粉やコンスターチを入れていて、スクランブル状になりづらく、アングレーズソースよりも作りやすいといわれています。

一方、アングレーズソースはシンプルに卵黄と牛乳と砂糖で作られており、加熱をする時に少しでも火力を誤ると、すぐにスクランブル状になってしまう繊細さ。弱火で煮込み続け、絶えずかき混ぜる必要があり、なかなか簡単に作れる代物ではないんですね。

しかし、材料は、新鮮な卵や牛乳、砂糖があれば自宅で気軽にできるソースのため、一度コツを掴んでしまえば簡単に作ることができます。ぜひアングレーズソースの作り方、コツを覚えてお料理の幅を広げてみませんか?

アングレーズソースの作り方

アングレーズソースは、スイーツにサッとかけるだけでオシャレな雰囲気に。味も格段に深みが加わります。ぜひ作り方をマスターして自宅で本格スイーツを楽しみましょう!
まず最初に、お鍋の中に牛乳と砂糖、コンデンスミルク、バニラビーンズを入れて、80度くらいになるまで加熱していきましょう。その間に、大きめのボウルの中で卵黄をほぐしておきます。80度まで加熱し終えたらボウルの中にゆっくり流し込み、均等になるまで混ぜ続けます。均等になったところで、再びお鍋に入れて弱火でゆっくりかき混ぜて、とろみがついたら完成です!

アングレーズソースの保存方法

ここからはアングレーズソースの保存方法と日持ちについてご紹介します。
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