原材料と発祥の差⁉ カタラーナとクレームブリュレの違いが明らか

カタラーナを食べたことはありますか?香ばしくキャラメリゼしたカタラーナは表面はカリッと中はしっとりクリーミーなおいしいデザートです。クレームブリュレと似ていますが、違いは何だかわかりますか?カタラーナの基本レシピも含めてご説明します。

香ばしいデザート「カタラーナ」とは

カタラーナとは、スペインのカタルーニャ地方のスイーツで、クレームブリュレの原型ともいわれています。

カタラーナは卵や牛乳、生クリーム、砂糖、小麦粉などを使って作られ、冷蔵庫または冷凍庫で冷やし、食べる直前に表面に砂糖をふってバーナーなどで炙っていただきます。

口の中で焦がしカラメルのほろ苦さとクリームの甘さのマリアージュを堪能できる絶品スイーツです。

クレームブリュレとの違い

クレームブリュレは基本的に粉類は使わず、卵と砂糖、生クリームなどを原材料として作られる、フランス発祥のスイーツです。

ココットなどの器に流し入れて焼き上げた後、耐熱容器のまま食べることが多いクレームブリュレに対して、カタラーナはパウンド型の容器に流し入れてオーブンで焼き、カットして盛り付けて食べる方が多いようです。

ちなみにプリンとは

プリンは、卵と砂糖、牛乳を混ぜて作ります。砂糖を焦がして作るカラメルソースは事前に容器の底に入れ、混ぜ合わせたカスタードクリームを加えて、オーブンで湯煎焼き、または蒸し器で蒸して生地を固めます。プリンは表面をあぶらず、容器の底にカラメルソースを入れて作るのが特徴ですね。

カタラーナの基本のレシピ

材料(17cmアルミ型1つ分)

・卵黄:3個分
・生クリーム:200ml
・砂糖:大さじ4
・グラニュー糖:大さじ3
・バニラエッセンス:4〜5滴
・ラム酒(あれば):少々

作り方

とっても手がこんでいそうなカタラーナですが、コツさえつかめば自宅でも簡単に作れるんですよ。

1. 卵黄と砂糖をよく混ぜます
2. 鍋に生クリームを入れ、弱火にかけます
3. 沸騰直前で火をとめたら、1に少しずつ加えていきます
4. よく混ざり合ったらバニラエッセンスを加えてさらに混ぜます
4. 作った3をこしながら耐熱の型に流し込みます
5. 天板にお湯を張り、余熱した150度のオーブンに入れて40分ほど湯煎焼きします
6. オーブンから出したら粗熱をとり冷蔵庫で冷やします
7. グラニュー糖を冷やし固めた生地の上にふりかけ、バーナーまたは、直火で熱したスプーンで表面に焼き色をつけて完成です。スプーンを熱する時にはやけどをしないように注意してください。

※グラニュー糖と少量の水をフライパンで熱してカラメルを作り、熱いうちに冷やし固めた6に流し込んでもOK。カラメルがパリッと固まっておいしいですよ。

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カタラーナで素敵なひとときを

カタラーナについていかがでしたか?クレームブリュレと似たものだと漠然としたイメージがあったかと思いますが、粉類を使ったり、発祥がスペインという事も初めて知った人は多かったのではないでしょうか。

バーナーがなくても表面を炙ったスプーンで表面を焼くだけでも香ばしくおいしく作ることができます。レシピやご紹介した通販ショップもチェックして、カタラーナをご家族や大切な人と味わってみてくださいね。

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