中毒になるって本当?「咳止めシロップ」の注意点&人気商品まとめ

風邪を引いた際、最後まで残るのが咳ですよね。咳で苦しいときに活躍してくれるのが「咳止めシロップ」ですが、飲みすぎると中毒になってしまう危険性も……!? この記事では、咳止めシロップの特徴と飲む際の注意点、人気商品などをご紹介します。賢く咳止めシロップを活用していきましょう。

2019年10月4日 更新

つらいときの救世主「咳止めシロップ」

鼻水や倦怠感など、数ある風邪の諸症状のなかでも比較的長く続き、不快感があるのが咳です。体力も奪われて心身ともに辛い咳ですが、なかなか咳だけでは仕事や学校をお休みすることもできませんよね。

そんなときに有効なのが咳止めシロップです。この記事では、そんな咳止めシロップについて詳しく調べてみました。

そもそも咳止めシロップとは

咳止めシロップとは、液体タイプの咳止め薬のことをいいます。最近では風邪の症状に合わせて作られたものがいくつかドラッグストアなどで販売されており、子供でも服用できるのが特徴です。

味はメーカーによって多少異なるものの、ほとんどのものが甘く作られており、錠剤のような飲みにくさや顆粒のような苦みを感じずに症状を緩和できるのも嬉しいポイント。

咳止めシロップのメリット

咳止めシロップの最大のメリットは、なんといってもその飲みやすさにあります。顆粒タイプの風邪薬のような薬独特の苦みやあと味の悪さがなく、フルーツなどの甘みを感じられるのが特徴です。

大人は苦くても多少我慢して飲めますが、子供の場合は一度薬を苦いと感じてしまうとなかなか飲む気にならず、親は毎回風邪を引くたびに苦労してしまいますよね。そんなときにも咳止めシロップはおすすめです。

中毒の危険も!? 咳止めシロップの飲み方の注意点

使い勝手のいい咳止めシロップですが、服用に際して注意したい点がいくつかあります。パッケージにも記載されているようなことなので、必ず守るようにしましょう。

必要なときだけ服用する

多くの咳止めシロップには、咳止め成分として「コデイン」という成分が含まれています。このコデイン、正しく服用すれば効果的に働いてくれるのですが、長期に渡って日常的に摂取すると薬が手放せなくなってしまうことも。

その状態になってから断薬すると、薬を欲して吐き気や不安感など中毒症状が現れてしまいます。日々服用するのではなく、必要なときに必要な量だけ飲むことが大切です。(※1)

期限を守る

咳止めシロップは、錠剤や顆粒タイプの薬と比べると使用期限が短いことがほとんど。特に処方箋で出されたシロップ薬は、指示された期間で飲み切ってしまうことが前提とされているため、余計な添加物等が入っていません。

思いのほか早く咳が治りシロップ薬が余ってしまった場合でも、次回使おうとは考えずに残りは破棄してしまいましょう。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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