2つの保存法のメリット・デメリット

まず注意したいのは、ひき肉はとても傷みやすい食材だということです。ハンバーグはひき肉などの材料を手でこねて作ります。つまり、とても雑菌の繁殖しやすい状態で作られるのです。それを考えると一度火を通してから保存したほうが安全といえます。 ただし、タネのまま保存したハンバーグは、その場で焼きたてを味わうことができ、焼いてから保存したものよりふんわりおいしく仕上がるというメリットがあります。 これらのメリットとデメリットを考慮し、用途や期間によって使いわけたいですね。

冷凍したハンバーグの解凍法

それでは、風味を損なわずに解凍するコツをご紹介しましょう。冷凍ハンバーグの最もおすすめな解凍方法は、タネのままでも焼いたものでも、前日に冷蔵庫に移して自然解凍することです。 季節や気温にもよりますが、当日でも6時間ほどで自然解凍は可能です。触ってみて固さがなくなっていたら、調理を始めてくださいね。

失敗しない!冷凍ハンバーグの焼き方

解凍したハンバーグのタネをおいしく焼く方法

おいしく焼くコツは火加減です。まず中火で香ばしい焼き色をつけます。次にひっくり返して水または白ワインを入れ、フタをして蒸し焼きにし、中までしっかり火を通します。再度ひっくり返して今度は強火でこんがり焼きあげます。そして最後に肉汁の色を確認すればジューシーなハンバーグのできあがりです。

解凍せずにそのまま焼くなら

焼いたハンバーグであれば電子レンジで解凍できます。お弁当に使えて便利ですよね。タネのまま冷凍しておいたハンバーグを焼く場合、冷凍のまま蒸し焼きにする要領で焼けば、自然解凍する時間がなくても焼きたてを味わうことができます。 フライパンに冷凍ハンバーグと少量の水を入れ、フタをして弱火でじっくりと焼きます。水分がなくなったらひっくり返し、フタをしてさらに焼きます。両面に焼き色をつけるため、時間をかけてこんがり焼いてみましょう。竹串などを刺し、透明な肉汁が出てきたらできあがりです。

冷凍ハンバーグを使用したレシピ8選

ここからは、冷凍ハンバーグを使った簡単でおしゃれなレシピを紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。時短にもなるので、忙しい毎日のお助けメニューになるはずですよ♩

1. 冷凍ハンバーグで、煮込みハンバーグ

調味料は混ぜ合わせておきます。 人参は乱切りに、ブロッコリーは小房にわけておきます。ハンバーグは解凍します。人参とブロッコリーをシリコンスチーマーにいれ、水50cc(分量外)を注ぎレンジで2分半〜3分温めます。中火で両面焦げ目がつくぐらいまでフライパンでハンバーグを焼きます。 ハンバーグに火が通ったら人参、調味料をフライパンにいれ、味をつけます。煮詰めてとろみが出たらブロッコリーをいれてできあがり♩ とろみが出ない場合は、水溶き片栗粉大さじ1をいれてとろみを出してください。

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