アロエの使い方!「塗る・飲む・食べる」で得られる効果とは?

傷口に塗るイメージの強い「アロエ」ですが、実はそのほかにもいろんな効果が期待できる、優秀な食材なんです!今回はアロエの効果効能から、おすすめの使い方、人気の活用レシピまでご紹介します。あなたの生活に、アロエを取り入れてみませんか?

2019年3月1日 更新

2. 免疫力向上

「アロイン」や「アロエエモジン」が持つ殺菌作用によって、体内に侵入した細菌から身を守ることにつながります。さらに「アロエエモジン」には、併せて抗ウイルス作用も認められているので、ウイルスに対する免疫力アップも期待できますよ。

3. 二日酔い対策

二日酔いの原因は、アルコールが肝臓で分解されたときに生成される「アセトアルデヒド」という成分。体質にもよりますが、アセトアルデヒドは生成されるとすぐに無害な二酸化炭素と水に分解されます。しかしアルコールを摂取しすぎると、なかなか分解されずに溜まってしまい、二日酔いとなるのです。 アロエに含まれる「アロエチン」という成分は、古くからアセトアルデヒドの分解を促進する働きがあると考えられてきました。二日酔いにはアロエが良いとされているんですね。

アロエの効果的な使い方

食べる・飲む場合

アロエを食べる場合は、食用に向いている「アロエベラ」をチョイス。しっかりと洗ってからトゲや皮を取り除きます。トゲは鋭いので、ゴム手袋をするなどしてケガをしないよう気をつけてくださいね。 皮がむけたら、食べやすい大きさにカットしていただきましょう。ドリンクにする際は、合わせる食材と一緒にミキサーで混ぜればOKです!

塗る・貼る場合

傷口に塗ったりする場合は、薬用に使われる「キダチアロエ」を使用しましょう。食べるときと同じように、洗ってからトゲと皮を取り除きます。食用に栽培・流通しているものではないので、そのまま塗らずに熱湯をかけて消毒してください。

副作用と注意点

アロエには便の排出をサポートする働きがあるため、過剰摂取すると腹痛や下痢などの症状が見られる場合があります。 アロインなどの含有量は食品や製品によって異なりますが、とりすぎには注意しましょう。特に妊娠中の方は症状が重くなるおそれがあるため、摂取を控えてください。 また、アロエを肌に塗りたいと考えている方は、あらかじめパッチテストをおこないましょう。就寝前、腕の内側など皮膚の薄い部分にアロエを塗り、翌朝起きて、腫れたり赤くかぶれているなどの異常がなければ、薬用として傷口に塗布しても問題はありません。

食べ方いろいろ。アロエの活用レシピ5選

1. アロエヨーグルト

アロエレシピのなかでもっとも定番なのが、ヨーグルトに混ぜる食べ方ですよね!こちらのレシピではパイナップルを一緒に盛り付けていますが、お好みのフルーツでOK。はちみつをかけて、いただきましょう♪
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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