ライター : 青木貴子

管理栄養士

フードスペシャリスト・全米YOGAアライアンスRYT200時間修了。短期大学にて栄養士の資格を取得。卒業後、4年制大学に編入し、食に関する知識を深めました。その後、保育園の栄養士とし…もっとみる

監修者 : 工藤 孝文

工藤内科 副院長

福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。現在は、福岡県みやま市の工藤内科で診療を行っている。 「ガッテン!」(NHK)、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)、…もっとみる

アロエの種類

アロエエキス入りの化粧品やシャンプー、ボディソープなどが出回っていますが、アロエにもいくつか種類があることをご存知ですか?こちらでは、ポピュラーな「アロエベラ」「キダチアロエ」についてお話しします。

アロエベラ

日本で「アロエ」と言ったら、おそらく「アロエベラ」を連想する方が多いでしょう。主に食用とされており、大ぶりな葉が特徴です。外の皮を剥いて食べるのですが、日本ではアロエヨーグルトが人気ですよね。

キダチアロエ

アロエベラが食用である一方、主に薬用や観賞用として栽培されているのが「キダチアロエ」です。アロエベラと比べると小ぶりであることが特徴で、こちらも食べられます。しかし苦味があるため、あまり一般的ではありません。

「アロエベラ」と「キダチアロエ」のほかにもいくつか種類がありますが、日本で出回っているものはこの2種類が一般的です。

アロエに含まれている主な栄養成分

アロイン

「アロイン」とは、アロエの葉の表皮部分に多く含まれる成分です。大腸を刺激して排便をうながしたり、胃を健康に保つ作用が期待できるとされています。

アロインは作用が強いため、医薬品として用いられていることがあります。そのため、食品として販売されているアロエについては、アロインを含む表皮が取り除かれています。(※1,2)

アロエエモジン

アロエに含まれる「アロエエモジン」は、アロインと同様に胃腸の働きをサポートする作用がある成分です。胃の調子を整え、胃もたれ対策に役立ちます。また、二日酔い対策にも役立つことが期待されてますよ。(※1,2)

ミネラル

アロエには、細胞内の浸透圧を維持・調整してくれる「カリウム」や、不足すると貧血の原因になる「鉄」など、ミネラル類も豊富に含まれています。(※2,3,4)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS