アルコールの「分解時間」ってどのくらい? お酒を正しく楽しもう!

お酒は百薬の長と言われるほど、昔から親しまれていた飲み物です。しかし、そもそもアルコールって分解するのにどれくらい時間がかかるのか知っていますか? この記事では、お酒別の分解時間の目安や計算方法、分解を促す飲み物までまとめてご紹介します!

2019年10月11日 更新

アルコールはどのくらい経てば分解される?

みなさんは、アルコールが体から抜けるのにどのくらい時間がかかると思いますか? お酒を飲んだ次の日、なんだか気分がすぐれないときや、出かける用事があるときなどは、アルコールがちゃんと分解されているのか心配になりますよね。

この記事を参考にして、きちんと考えながら楽しくお酒を飲めるようにしましょう。

【お酒別】アルコール分解時間の目安

これからご紹介する分解時間の目安は、お酒に弱い体質で、体重が60kgの場合で計算しています。あくまでも個人差があり、飲んですぐに頭痛が起きたり気持ち悪くなったりする人もいますし、高齢者になるほど分解時間は遅いことが知られています。

ビール 500ml(中瓶1本)/アルコール5%

ビール500mlあたりでは、アルコールが分解されるのに約3時間かかります。飲み会などの場ではお酒に弱い人でない限り、ビール1缶で終わりということはなかなかない状況なので、合わせるお酒によってさらに分解時間はかかるでしょう。(※1)

焼酎 30ml(シングル)/アルコール3.7%

焼酎30mlに対して、水170mlで割った焼酎水割りのアルコール分解時間は約1時間です。焼酎はストレート、水割り、お湯割りなど飲み方にバリエーションがありますが、もちろんストレートならアルコール度数は薄まらないため、それだけ分解にかかる時間が長くなります。(※1)
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